コロラド州、Idaho Springsにある、Underhill Museumハウスツアーでは、こちらのリビングに入った瞬間、天井いっぱいにはりめぐらされている、ステンドグラスに、目がいきました。コロラド州は、365日のうち、300日は、晴天といわれているくらい、真っ青な青空とサンサンと太陽が降り注ぐ地域なので、こちらのお部屋でも、自然の光線を、存分に、楽しむことができたのではないかな、と、思います。
ちょっと見えにくいですが、一番奥のいすは、1800年代半ばのものです。
こちらは、1900年代初期のピアノの先生用のイスです。低めのイスで、背の部分がとっても長くなっているところに、特徴がありました。
Underhillご夫妻には、子供がいらっしゃらなかったということで、どなたの写真なのか、まだ、調べていないとのお話でしたが、ビクトリアン時代の服装などが、楽しめる写真でした。
毛糸を紡ぐ道具です。
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