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2015年1月29日木曜日

25名のシェフによる100品のレシピ本


Food & Wine Chef’s Easy Weeknight Dinners: 100 fast & delicious recipes from star chefs
Editors of Food of Wine. ISBN: 978-1-932624-69-4

25名のシェフによる、手早くできておいしい夕食のレシピ100品を集めたお料理のレシピ本です。まず、25名のシェフの紹介と、$15以下で楽しめるワインのリストがあり、レシピと続くのですが、レシピは、鶏肉、豚肉、牛肉、羊肉、魚介類、野菜、パスタ、デザートの項目に分かれています。
一つ一つのレシピに、写真が添えられていて、材料の計量や、オーブンの温度が、日本の計りとは違うアメリカ式の計り方だけなのが、残念なのですが、手順の表記も分かりやすく書かれています。アジアやヨーロッパなど、グローバルなお料理のレシピが含まれていて、同じ肉や魚料理でも、色々な風味で、バリエーションが楽しめそうです。昔ながらの家庭料理というよりは、若く、モダンな印象です。家庭料理の幅が広がるだけではなく、カジュアルなおもてなしとして、何かいいお料理はないかな?という時に、ちょっと特別っぽいお料理が、意外と簡単に作れそうな、肩肘張らない、親しみやが感じられます。25名のシェフの中に、一人、日本人シェフも含まれているのですが、日本人の口にもあいそうなお料理のレシピ本です。



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2014年3月18日火曜日

ヴィンテージの料理本&児童書


アメリカ、コロラド州、Historic Old Town Littletonにある、アンテイックショップで見かけた、ヴィンテージの本の一部です。
古本屋さんとは違って、本だけ集められているわけではなくて、色々なヴィンテージの商品に混じって、そのコーナーに合うヴィンテージの本が、所々に添えられていました。
こちらは、子供部屋のヴィンテージ&児童書と、台所用品のヴィンテージ&料理本のコーナーです。

Little Golden Booksは、誰でも懐かしい児童書ですね。日本でも親しまれているような、西洋の御伽噺もみかけられました。


手前の幼稚園用の楽譜は、幼稚園の時に通ったヤマハ音楽教室の、昔の教本(楽譜)に、似ていました。

男の子のヴィンテージというと、やっぱり、野球でしょうか。

ヴィンテージのお料理の本は、写真とか絵が、ほとんどなく、文字を読みながらというものが多いので、今のお料理の本に比べると、あまり、使いやすそうではないですね。でも、カロリー控えめで、というよな時代ではない家庭料理も、おいしかったりかもですね。ヴィンテージのお料理の道具は、見慣れないものがあったりで、何に使っていたのか、?のものもありました。






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2012年8月19日日曜日

洋書冷たいデザートレシピ本:The Perfect Scoop

昨日ご紹介した、フランス在住の、アメリカ人Pastry Chef、David Lebovitz氏の、冷たいデザートを集めたレシピ本です。 紹介文から始まって、 (1) Basics: Making the Perfect Ice Cream Custard, 材料、器具、の説明が含まれる、基本的知識 (2) Ice Creams (3) Sorbets and Sherbets (4) Granitas (5) Suaces and Toppings (6) Mix-ins (7) Vessels の章に分かれています。 日本式の分量も表記されているので、日本人の方にも、使いやすいレシピの本ですが、アイスクリームを作るにあったては、市販のice cream makerが、必要となっています。 すべてというわけではなくて、時々、写真が添えられているだけなのですが、こういった氷菓は、写真なしでも、作りにくいことはないかなと、思いました。自家製アイスの専門店でも、みかけないような、とにかく、たくさんの種類のレシピが、含まれているので、おうちで、ちょっと高級感のあるアイスなどを楽しみたいなという時に、とってもよさそうなレシピ本です。 以下のランキングに参加しています。よろしかったら、クリックをお願いいたします。
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2012年8月18日土曜日

洋書料理:Ready for Dessert

フランスで活躍するアメリカ人Pastry Chefということで、何週間か前に、Fox Newsのウェブサイトで話題になっていた、David Lebovitz氏ですが、こちらは、David Lebovitz氏の2010年に出版された、総合的なデザートの本です。 著者の紹介文、バター、チョコレート、小麦粉など、レシピに記載されている材料の説明と、調理道具の説明から始まり、 (1)Cakes (2)Pies, Tarts, and Fruit Desserts (3)Custards, Souffles, and Puddings (4)Frozen Desserts (5)Cookies and Candies (6)Basic Sauce and Preserves の章に分かれて、レシピの紹介があります。 グラムによる分量と、日本式の温度の表記も、表記されているので、日本人の方にも、使いやすいレシピの本かなとは思うのですが、写真の添付が少なくて、文字だけで、材料と作り方に従うページがほとんどなのが、ちょっと、残念なところです。フランスのデザートときいただけでおいしそうですが、普通の家庭で、ちょっと本格的なデザートが、作れそうな一冊です。 (4)Frozen Dessertsの章で、あれ?と思ったレシピには、Watermelon-Sake Sorbetというのがあるのですが、すいかと日本の酒とお砂糖、そして、絞ったライムの汁をちょっと加えて作る、シャーベットというのがあります。お酒は、高いものではなくて、安いものでも、十分とのことなのですが、すいかのシャーベットも、おいしそうではありませんか? 以下のランキングに参加しています。よろしかったら、クリックをお願いいたします。
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2012年7月10日火曜日

洋書料理雑誌:Clean Eating

6週間の日本一時帰国中、毎日、健康的な食生活を送ることができたのと、ほとんど、毎日、往復2時間ぐらいのハイキングで、過ごした甲斐があって、自分として、一番理想的な体重になったのですけど、アメリカに戻ってからの生活だと、やっぱり、維持するのが、なかなか、骨が折れます。食材が限られているのと、家から出掛ける時は、車庫から車という生活で、なかなか、歩く機会がないのが大きな理由ですけど、外食が週末の楽しみの一つというのも、捨てがたい楽しみで。そんな訳で、平日の食事をなんとかしたいなと思っているところなのですが、今日ご紹介する、洋書料理雑誌:Clean Eatingは、とっても健康志向のよい雑誌だなと思いました。食材に、肉、魚、野菜が含まれていて、お腹がすいてしまいそうなお料理ではないのも、よいところなのですけど、どれもおいしそうで、こういう食材を使うと栄養素としては、こんなメリットがありますよ、とか、こういう方法でお料理した方が健康的ですよ、とかの指導が載っているので、あっ、そうなんだ、という感じで、今までのお料理をもっと健康的なものに変えていけそうです。そして、月曜日、火曜日、水曜日という7食分をこれだけの費用で賄うレシピとお買い物リストと、14日分のClean Eatingのための、朝食、昼食、夕食の献立メニューとお買い物リストという記事があって、なんとなく、同じようなものばかり食べているようなと思っていた私には、毎日の食事にすぐに応用できそうな、とても、実用的で便利な記事も掲載されていました。 ウェブサイトは、www.cleaneatingmagドットコムです。Meal Planningの項に、Meal PlanとShopping Listsが掲載されているので、上記でご紹介した、Clean Eatingのための献立とお買い物リストの一例をご覧いただくことができます。
全然、洋書料理雑誌:Clean Eatingとは関係ない写真ですが、この前出掛けた時に、おもしろい宣伝用の車だなと思ったので。日本でも、こちらのShock Topというビールは、発売されていますでしょうか?Budweiserなども製造している、アメリカで一番大きなビール会社の、Anheuser-Busch社によるビールです。 以下のランキングに参加しています。よろしかったら、クリックをお願いいたします。
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2012年4月3日火曜日

洋書:Sushi American Style


洋書:Sushi American Style
著者:Tracy Griffith

昔、昔、アメリカに来た時、初めてお会いしたアメリカ人の方が、“カリフォルニアロールが大好き”と、日本食が好き、御寿司も好き、と、お話されて、あの頃は、まだ、日本では、アボガドが入ってきていなかったので、カリフォルニアロールが、何なのか、ちんぷんかんぷんだったのですけど、アメリカには、日本にはあるかな?というような御寿司がたくさんあります。カリフォルニアロールは、アボガドと蟹の組み合わせなのですが、カリフォルニアの日本人シェフの方が始められた巻き寿司と読んだことがあります。アラスカロールは、クリームチーズとスモークドサーモンとか、メキシコ風の巻き寿司には、ハルピニオというメキシコの唐辛子が入っているなど、日本人の方には、目が丸くなってしまいそうなアメリカの御寿司のメニューです。すごく自由な発想のような、思いがけない思いつきのようなで、私などは、アメリカの不思議な日本食を試すのも、楽しんでいるのですが、以前、日本人の御寿司にはうるさいという方に、アメリカのこんな御寿司もおもしろいですよ、とか、お話したら、“そういうものは、日本の寿司といわず、アメリカのスシといってもらいたい”とか、言われ、あっ、本当に、スシって、感じだなと思いました。そして、今日ご紹介する、洋書:Sushi American Styleを目にした時には、これは、スシよりもっとすごくて、本当に、Sushiって、感じだなと思いました。日本の酢、醤油、わさびなどの材料や、写真付の巻き寿司の作り方の説明なども含まれているので、おうちで、御寿司を作ってみたいという方には、とてもわかりやすい参考書になっています。本の章は、細巻き、太巻きと、手巻き、fancy sushi、そして、おやつ風のsweet sushiに分かれていて、アスパラガスとヤギのチーズ、松の実,乾燥したトマトの組み合わせや、豚肉と桃、メキシコのハルピニオの組み合わせなどの、どうかな?と思うものから、ロブスターの天ぷらといくら、鮭、アボガドに、わさびを加えたマヨネーズをおとして、天つゆにつけて食べる手巻き寿司や、えびとマンゴーの組み合わせの細巻きなどの、おいしいかも?というものまで、魚以外にも、肉、ハム、チーズ、野菜、果物などの食材を用いた、アメリカ風の御寿司がいっぱいのレシピの本です。特に、sweet sushiの章がびっくりで、御寿司って、何なんだっけ?とか思ってしまうくらい、御寿司らしくないおやつになったsushiなのですが、ココナッツ風味の洋風おはぎに果物が加えられたようなfruiti sushiや、バナナプリンとクリームチーズとアイスに、なぜか炊き上げられたお米が加えられて、春巻きのようになった、chunky moneky rollなど、一口サイズのとてもかわいいデザートが紹介されています。
日本人の方にも、ちょっとびっくりという感じで、こんなアメリカ風のsushiを、楽しんでいただけると、いいのですけど。

***お知らせです*****
4月11日から、5月末まで、日本帰国のため、こちらのブログを、一時中止させていただきます。来週初めまでぐらいまでは、いつも通り、ブログを続ける予定ですけど、日本帰国、わくわく、そわそわです。桜が、ちょっと、遅れてくれるほうが、嬉しいです。

裏庭に咲いている、小さな青い花の群生です。

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2012年4月1日日曜日

洋書:Ice Cream Treats


洋書:Ice Cream Treats: Easy ways to transform your favorite ice cream into spectacular desserts
著者:Charity Ferreira

日本でも、そろそろ、暖かくなってきましたでしょうか?
私が住む、アメリカのコロラドでは、例年より早く、ポカポカの気持ちのよい毎日で、最近、スーパーに、イチゴがたくさん並ぶようになりました。春ですね。アメリカ人も、ストベリーショートケーキが、大好きです。日本のストロベリーショートケーキを、素朴にしたような、angel cakeといちごという組み合わせですが、いちごの売り場には、出来合いのangel cakeが、売られていたりします。あっ、ストロベリーショートケーキ!と思って、私も、スーパーにお買い物に行った時に、ついつい手が伸びてしまいました。
こちらの写真の左側のパンのように見えるのが、angel cakeの一切れです。ほのかなバニラ風味のフカフカのケーキです。バニラアイスとチョコアイスを添えて、アーモンドスライスとココナッツフレークを、ちょっと加えて、簡単デザートを作りました。

こうして、だんだん暖かい季節になると、アイスも、おいしい季節ですね。
アイスにバナナを加えたり、アイスと果物などを一緒にして、アイスシェークを作ったりというだけでも、パッケージからそのまま食べるアイスより、ずっと、カフェっぽくなりますが、洋書:Ice Cream Treatsに目を通して、もう一段上のアイスのデザートが、おうちで楽しめそうだなと思いました。Cakes and Piesの章では、市販のアイスに、ちょっと手を加えて、アイスケーキを作るレシピが、Sandwiches and Handheld Treatsの章では、クッキーやサバランのような小さなケーキの間にアイスを挟んで、サンドイッチを作るレシピが、Drinks, Sundaes, and Parfaitsの章では、アイスミルクシェークやアイスに果物などを添えたパフェのレシピが、Sauces and Toppingsの章では、チョコレートのシロップやキャラメルソースなど、アイスの上にちょっとかけるためのソースなどが、そして、最後のHomemade Ice Creamsの章では、アイスの基本でしょうか。自家製バニラビーンアイス、ストロベリーアイス、ダークチョコレートアイス、と、コーヒービーンアイスの作り方のレシピが、紹介されています。
私は、特に、ココナッツミルク味のタピオカとマンゴーシャーベットまたは、マンゴーアイスの組み合わせに、ココナッツフレークをちょっとかけた、ココナッツ、タピオカ、パフェを試してみたいなと思いました。タピオカ入りのココナッツミルクが大好きで、いつも、ベトナムやタイのレストランへ出掛ける時に、メニューに載っているかな?と探すのですけど、なかなか、みつからないので。アイスとケーキというような、アメリカ風のパフェもいいですけど、こんなアジアのパフェも、おいしそうです。

おまけです。こちらの本のDrinksの章でも、Chocolate Malted Milk Shakeのレシピが紹介されているのですが、私も大好きで、アメリカのダイナー風のレストランなどで、昔ながらのChocolate Malted Milk Shakeは、ありますか?とか、聞いたりします。Maltは、穀物の一種で、ビールやウイスキーの製造にも用いられるということなのですが、アイスクリームシェークを作る時にも、ちょっと加えると、独特の風味がでます。アイスクリームシェークを作ること自体は、とっても簡単で、バニラアイスやチョコレートアイスに牛乳を加えて、好みで、いちごやバナナなどの果物と一緒に、ミキサーで、混ぜ合わせれば出来上がりとなります。こちらに、Maltedと、モルトの風味のシェークにしたければ、市販のmalted milk powderを加えます。
こちらが、私が使っている、市販のmalted milk powderです。最近、あまり売られていなくて、探すのに、ちょっと苦労しました。スーパーの方も、あまり買う方がいないので、取り扱わなくなったと、おっしゃっていて、自然食品のお店で、やっとみつけました。小麦粉のようなパウダーです。日本では、手に入るでしょうか?日本でも、アメリカの昔ながらのチョコレートモルテッドミルクシェークの味が楽しめるといいのですけど。
ウェブサイトを、chocolate malted milkshake recipeで検索すると、レシピがみつかります。

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2012年3月30日金曜日

洋書雑誌:Eating Well

ウェブサイト:www.eatingwellドットコム

食生活については、日本で育って本当によかったなと思います。日本人は、食べるということを、とても大切にしますよね。旅行関係の雑誌の記事にも、アメリカ人の方が、東京の銀座を中心に高いレストランから庶民的なレストランまで、一日、5,6種類試して、試しきれないくらいたくさんの種類のレストランがあって、フランスのパリ以上に、日本人は、食べ物を楽しんでいるとあったのですが、日本の食の特徴は、旬を大切にしていて、麺類でも、日本蕎麦専門、ラーメンでも、なになにラーメン専門、というように、とても専門が細分化しているんだと観察していました。天ぷら専門とか、とんかつ専門とか、ふぐ専門とか、限りないくらいの専門があって、アメリカ人の方には、とてもびっくりだったようです。そして、なにより、えびの天ぷらでも、えびが、めちゃくちゃ新鮮で、あがり具合も完璧、そして、頭は塩、体は麺つゆ、というように、おいしい食べ方にもこだわっていて、アメリカで食べて、おいしいと思わなかったてんぷらに、新たに開眼したということです。こんな記事を読むと、本当に、日本だなと思います。私も、外食で、てんぷらを食べることがあるのですが、おいしいと思うてんぷらは、とても稀です。アメリカ人向けに、一切れずつをものすごく大きくしているようなことろもあって、ゲロゲロにもたれてしまいそうで、注文しなければよかったと、後悔したり。同じお料理でも、調理の仕方で、不健康そうな食べ物になってしまったりということも、あるものですね。

洋書雑誌:Eating Wellは、表題の通り、健康志向のお料理のレシピが中心となっている雑誌ですが、自然食品志向で、農業を営んでいる方の特集があったり、掲載されている広告も、オーガニックの食品、エコ商品などとなっていています。とてもさみしいレシピで、健康的かもしれないけど、おいしそうでもなかったり、食べるものを我慢しているというような感じになってしまわないかな?ということもなく、お肉やお魚を使ったメインのお料理も、クリームやキャラメルやチョコレートがいっぱいのデザートも、とってもおいしそうなものばかりで、今まで、カロリーがものすごく高くて、体に悪そうだなと思いながら食べていたお料理が、健康的になるのなら、切り替えてみたいなと思うようなものばかりです。
私は、家庭菜園で自家製野菜を育てることから、食生活も、健康的なものにしていきたいなと思っているので、こちらの、洋書雑誌:Eating Wellでみつけた、おいしそうなものを試してみたいなと思っています。
私の家の、家庭菜園プロジェクトの、今日の様子です。家の裏庭で、枯れ葉と台所からのマナごみから堆肥を作るための、場所を設けています。ホームセンターなどで、専用のプラスチックの容器なども売っているのですが、小さすぎるので、ご近所の方からお勧めの、hay干し草で囲むという方法にしました。
hayは、feed storeと呼ばれる、馬やfarm animalsのための商品を売るお店から購入してきました。

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2012年3月28日水曜日

洋書:Vegetables


洋書:Vegetables: Recipes And Techniques from The World’s Premier Culinary College

裏庭に家庭菜園を作るために、花壇の組み立てが始まったばかりで、まだまだ、1つ目が、こちらの写真のような作りかけのような状態なのですが、
新鮮な野菜が収穫できたらと、もうすでに、野菜を食材としたおいしそうなお料理のレシピ本などに、目を通しています。
こちらの洋書:Vegetablesは、The Culinary Institute of Americaという、とても有名な料理の学校によるレシピ本ですが、野菜に関する基本的な知識や料理に必要な技術の説明も加えられています。私は、カリフォルニア在住の時に、The Culinary Institute of Americaのワインの産地として有名なNapa ValleyにあるGreystone校に出かけたことがあるのですが、とても広大な敷地にあるお城のような学校で、新鮮な野菜や果物、酪農物、魚介類などの、食材にも恵まれた地域なので、お料理の勉強をするには、最高の環境だろうなと思いました。学費も、ものすごく高かったように覚えているので、本当に、こちらのレシピ本から、The Culinary Institute of Americaのお料理を学べるのなら、とてもラッキーのような。ちょっと離れたところで生活していたので(アメリカのちょっと離れたは、日本人の方には、遠いになるかもしれませんが)場所がらも、よく知っていて、新鮮な食材が、本当においしくって、お料理も盛んで、本当に、おいしいものばかりという感じだったので、こちらのスープ、前菜、サラダ、メインのお料理、添え物、ソース&漬物の章の、所々に入れられている写真を見ている時には、本当に、本当に、本当に、おいしいのだろうなと思ってしまいました。170以上のレシピが掲載されているということなのですが、The Culinary Institute of Americaは、high end高級感のある学校で、Greystone校がある場所柄も、high endな場所なのですが、こちらのレシピ本は、カリフォルニアの健康志向の方向けの、high endのレストランで出される、お料理という感じがしました。とっても、カリフォルニアっぽいです。スープの章では、minestroni, classic vegetable soup, cream of broccoli soup, corn chowderなど、ごく一般的なメニューから始まっているのですが、こういうスープをいざ家で作ってみても、なかなか、レストランでおいしいと思うようなものには、作れないので、こういった基本的なものを本格的な味に仕上げられることを知るのも、いいなと思いました。前菜の章に、野菜のてんぷらがあるのですが、つけじるには、お醤油、酢、はちみつ、しょうが、にんにく、ドライマスタード(粉末のからし)、hot chili sauce(赤唐辛子のソース)をあわせたものにねぎのみじんぎりがつけられています。おつまみとして、てんぷらを食べるには、おいしそうなつけじるでしょうか?サラダの章も、色々な野菜の組み合わせとドレッシングで、こんなに色々な種類のサラダが作れるんだ、と、びっくりですし、メインのお料理も、ヨーロッパ、アジア、メキシコなどのお料理を、野菜、肉、魚、豆腐などの食材で、新しくアレンジし直したような、新しさと、ユニークさと、健康志向さが感じられるものとなっています。お料理のプロを育成する学校によるレシピ本ということで、お客様のおもてなしの時にも、役にたちそうな。3月25日にご紹介した、洋書:From Seed to Skillet: A Guide to Growing, Tending, Harvesting, and Cooking Up Fresh, Healthful Food to Share with People You Loveも、家庭菜園で、自家製の野菜を作って、親しい人との楽しい食事の時間を楽しみましょうというものでしたが、こちらの洋書:Vegetablesで、ますます、家庭菜園を持つのが、とっても待ち遠しいような、ワクワクした気持ちになりました。
ボケボケの写真ですが、今日、初めて、庭の桃の木の花が開きました。

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2012年3月12日月曜日

タジキスタンのペルシャ風Teahouse

続きです。今日は、アメリカ、コロラド州、Boulder市にあるThe Boulder Dushanbe Teahouseでいただいた、ランチメニューをご紹介します。ランチメニューには、アジアのお料理を、新しくアレンジしたようなお料理が、たくさんありました。
私が注文したお料理の一つは、こちらのインド風のお料理で、香辛料のcuminとfennel入りのクレープの中に、黄色いカレー味のじゃがいもなどの野菜が入っています。上には、香辛料で味付けされた玉ねぎのフライと、ぶどうのチャトニーが、乗っていました。脇に付けられているのは、きゅうり入りのヨーグルトのドレッシングと、インドのdahlいう、カレー風味の豆です。写真でみると、いまいちのようですが、WOWと思うくらい、とてもおいしかったです。中に入っている野菜は、辛くないカレー風味だったのですが、いつも、普通のインドのレストランで食べる、こってりとしたカレーとは又違った、おいしさがありました。インドのレストランに行くと、マンゴーチャトニーや、パゴラというのでしょうか?こちらの玉ねぎのフライのような、揚げ物をいつも食べていたのですが、こんな、クレープのように、一緒に合わせて食べるということがなかったので、こうして一緒に食べるとおいしんだと、新しい発見でした。
こちらは、フィリピン風のココナッツソース&お米の麺に、えびとパプリカが添えられたものです。おいしかったのですが、タイ料理のレストランで食べる似たような麺類に比べると、私には、味が軽すぎました。ココナッツ風味だけではなく、もう少し、fishソースとか、癖のある風味が加わっているほうが、よかったです。
洋書:The Deen Bros. Cookbookに、こちらのレストランのデザートTangerine Tea Gingerbreadが、一番人気と紹介されていたので、そちらを試してみようと思っていたのですが、デザートのメニューを見て、予定変更です。上の写真は、ホワイトチョコのムースよりは、クリーミーでこくのある、プリンのようなものに、苦いチョコが添えられたものです。下の写真は、バターのパンドケーキに、キャラメルソースと生クリームが添えられたもので、どちらも、わっ、すごくおいしい、えっ、どうしてこんなにおいしんだろう、というぐらい、本当に、おいしかったです。アメリカで食べたデザートの中で、一番おいしいくらいで、こちらのレストランには、デザートだけでも、何度でも行きたいなと思いました。アメリカのデザートではなくて、甘すぎない、日本で食べる、ヨーロッパの名前がついているようなデザートのおいしさでした。
The Boulder Dushanbe Teahouseで、もう一つ、デザートが入るくらいだったのですが、少し前から、コーンドック(日本では、アメリカンドッグでしょうか)が食べたいと思っていたところだったので、近くにあった、Musatard's Last Standの方に出掛けてみました。シカゴスタイルのホットドッグのお店で、ソーセージだけではなく、トマト、玉ねぎ、レタスがついています。
私は、コーンドッグです。

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2012年3月11日日曜日

洋書:The Deen Bros. Cookbook


洋書:The Deen Bros. Cookbook:Recipes from the Road
著者名:Jamie and Bobby Deen and Melissa Clark

こちらの本は、全米の地元で評判の名店めぐり&レシピ本という感じの本で、
南部のお料理で人気のある、料理家のPaula Deenの二人のむすこさんが、Food Network のシリーズのために訪れた、全米の地元の個人経営のレストランなどの紹介と、それぞれのお店で評判のお料理のレシピをまとめた本です。
The South(9店), The West(9店), The Midwest(9店), The East(12店)のお店が紹介されているのですが、私が住んでいるコロラドのお店も、The West(9店)の章に、3店ほど紹介されています。そのうちの一つは、Wheat Ridge市にある、Wen Chocolatesという手作りのチョコレートのお店なのですが、私のお友達が大好き!という、地元では、おいしいチョコレートで知られているお店です。Wheat Ridge市は、デンバーメトロと呼ばれる、デンバー市に近い町なのですけど、普通の住宅街の町という感じで、観光客の方が訪れるような町でもなく、コロラドに住んでいても、わざわざ出掛けていく所でもなくという感じなので、こちらのThe Deen Bros. Cookbookで紹介されているお店は、本当に、地元の人しかなかなか知る機会がないような、知られざる名店のようなものが集められているのかな?と思いました。
そして、コロラドのお店として紹介されているもう一つのお店、The Boulder Dushanbe Teahouseは、とても素敵な建物の写真が載せされていて、ウェブサイトでメニューを調べたら、うわっ、おいしそう!ということで、さっそく、ランチに出掛けて来ました。The Deen Bros. Cookbookには、Fish Fajitas(メキシコ料理で、小麦粉で作ったクレープのようなものに、お料理した魚と野菜を巻いて食べるもの)、Hummus with Pita and Vegetables(中東のピタチップとchickpeasと呼ばれる豆をペースト状にしたHummusのおつまみ)とUpside-Down Pear Gingerbread(梨を用いたケーキのようなデザート)のレシピが、紹介されているのですが、実際のメニューには、他にもおいしそうなものがいっぱいです。
The Boulder Dushanbe Teahouseです。ばらがたくさん植えられているので、春の開花の時期に訪れるのも、よさそうです。
The Boulder Dushanbe Teahouseは、日本のマラソン選手の方も、トレーニングに訪れるという、Boulder市にありますが、こちらのレストランの建物は、Boulder市と姉妹都市にある、中央アジアのタジギスカンの首都、Dushanbeから、プレゼントされたというTeahouseで、40人以上のタジギスカンの芸術家の方が、手彫り、手塗りで、製作した建物を解体して、Boulder市に輸送され、再び、組み立てられたというものです。現在は、個人経営のレストランで、朝食、昼食、夕食、アフタヌーンテイ―が、楽しめます。
入ってすぐの所には、七人の美女の噴水があって、鯉が泳いでいます。
ペルシャ風ということなのですが、天井には、色鮮やかな手描きの絵が施されていて、柱にも、細かい彫刻の柄が、彫られています。天井がものすごく高くて、窓もものすごく高かったです。こちらの建物だけでも、観る価値がありました。
テーブル席とは別に、板敷きのようでしたが、床から少し上がったお座敷のような部分も設けられていて、ここがいい!というアメリカ人の方で、人気がありました。

明日は、引き続き、こちらでいただいた、ランチ&デザートを、ご紹介します。

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