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2014年2月24日月曜日

かわいいモチーフの編み物の本



Crochetというと、鈎針編みになりますが(ちなみに、knitというと、棒編みになります)、こちらの本は、75種類の花をモチーフとした、blockのパターンの本です。開けると、表紙の写真より、中の写真の方が、ずっといい!という感じで、デザインも、色の組み合わせも、とても素敵でかわいくて、是非作ってみたいとワクワクする一冊です。
アメリカで生活している私にとって、とても嬉しい部分が、それぞれのデザインごとに、アメリカ式の、文章による、ステップごとの説明に加え、日本の編み物の本と同じように、鎖編みとか長編みの記号による、図式が加えられているので、文書をおわずに、図をみると、作れそうなところです。最近は、日本の編み物の本と同じように、図が加えられた本をみかけるようになりました。日本の方にも、アメリカの編み物の本を、利用していただきやすくなったのではないかと思います。
そして、こちらの本については、モチーフの作り方に加え、材料について、色の選び方、一つ一つのblockのつなぎ方、縁飾りのデザイン、実際に、出来上がったblockを用いて作る、膝掛け、お財布、クッション、スカーフのプロジェクトが紹介されているので、基本から応用までの知識が収められた一冊となっています。
そろぞれのモチーフについて、1ページずつさかれていて、写真も図式も大きく、とても見易く、文章の部分も、分かりやすいので、日本の方にも、お勧めの一冊です。



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2011年12月1日木曜日

洋書手芸書キルト:Crazy Quilting: The Complete Guide


洋書おすすめ:Crazy Quilting: The Complete Guide
著者名:J. Marsha Michler
出版社:Krause Publications, 英語
ジャンル:Crafts & Hobbies, Needlecrafts, Quilts & Quilting

1876年に開催された、Philadelphia Centennial Exposition に出展された、日本展から感化を受けて、アメリカで、crazy quiltが、作られるようになったということですが、大きさや形がまちまちの布を、色々なステッチではぎ合わせ、刺繍やリボンなどで、思い思いに飾りつけた、エレガントで、装飾性の高いキルトです。
こちらのCrazy Quilting: The Complete Guideは、そういったクレイジーキルトを作るための、参考書のような一冊です。
まず、基本知識として、布、色、道具の説明があり、次に、大きさや形がまちまちの布をつなぎ合わせるための、Antique Method, Landscape Method, Confetti Piecing Method などの、10種類のMethod(方法)の説明があります。そして、Gallery の章で、幾つかの作品の紹介があり、刺繍についての基本的な説明と100種類のステッチの図解を交えた説明、アップリケ、ビーズ、ボタン、リボンなどを用いて、飾りを作る方法、ペイントやスタンプなどを用いて、布に飾りを付ける方法、ミシンを用いる方法、クレイジーキルトのスタイル、そして、最後の章で、クレイジーキルトを完成させるための始末の仕方の説明があります。
図解や写真も豊富に加えられていて、とても見やすく、使いやすい本になっています。

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2011年11月30日水曜日

洋書手芸書キルト:Making Antique Quilts


洋書おすすめ:Making Antique Quilts
著者名:Rita Weiss
出版社:Sterling Publishing, 英語
ジャンル:Crafts & Hobbies, Needlecrafts, Quilts & Quilting

アメリカの1850年から1900年にかけての、キルトのデザイン10点と、1901年から1940年にかけての、キルトのデザイン10点の、作り方を、段階ごとに説明する、アンティークキルトに興味がある方にお勧めの一冊です。1850年から1900年と1901年から1940年に、分かれているのですが、それぞれの章の最初に、その時代のキルトに関する概略があり、それぞれのキルト一点ずつにつき、キルトの見本の写真と、そのデザインについての説明文、図解を交えた段階ごとの作り方(アメリカ式の長さだけが表示されていて、日本式のcmは、併用されていません)、そして、Give It A Tryとして、見本の写真のような大きなキルトではなく、同じブロックを用いて、小さなキルトを作るプロジェクトが、紹介されています。それぞれの章に含まれているデザインは、次の通りです。
1850年から1900年:**Broken Star***Buzzard’s Roost***Chimney Sweep Variation***Crossed T’s***Flower Basket***Irish Chain***King David’s Crown***Log Cabin Trails***Mystery Quilt**
1901年から1940年: **Broken Wheel***Double Wedding Ring***Framed Nine-Patch***Grecian Square***Hexagon Bouquets***Hexagon Illusions***Jacob’s Ladder***Kite Flowers***Potted Posies***Wheel of Fortune**
本の後ろの方に、一般的なキルトづくりに必要な、布の切り方、縁の加え方などの説明つきです。

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2011年11月5日土曜日

洋書手芸人形:Creative Cloth Doll Couture


洋書おすすめ:Creative Cloth Doll Couture: New Approaches to Making Beautiful Clothing
著者名:Patti Medaris Culea
出版社:Quarry Books, 英語
ジャンル:Crafts & Hobbies, Needlework, Doll Making

こちらの、Creative Cloth Doll Coutureも、先日ご紹介した、Creative Cloth Doll Beading: Designing and Embellishing with Beadsの著者Patti Medaris Culeaによる、とても個性的なArt Dollに関する本ですが、こちらの本では、Coutureということで、普通の人形の衣装の上をいく、衣装の作り方が紹介されています。
まず、第一章で、モデルとなる布人形の作り方の説明があり、本書の後ろに、コピーを取って使う、実物大の型紙がついています。
そして、第二章では、表紙の写真の人形が着ている、1940年代の衣装(下着、ブラウス、ジャケット、手袋、靴、帽子、かばん)の作り方が、第三章では、1960年代のファションとcollage techniques と呼ばれる、自分で作り出したファブリックを、人形の体の一部に用いるテクニックが、第四章では、エレガントと洗練さという言葉で表されるような、シルクにビーズで飾りがつけられたドレスの型紙のdrapingと呼ばれる作り方のテクニックが、第五章では、dyeing(染料)painting(絵付け)stamping(スタンプ)の効果を紹介するということで、モデルとなっている妖精の人形の作り方が紹介されています。
また、それぞれの章にGallery として設けられた項では、他のアーチスト数名によって制作された、それぞれの章にあったファションを身に付けた人形が、写真と文章によって、紹介されています。
それぞれの章のモデルとなった人形の衣装については、本書の後ろに、コピーを取って使う、実物大の型紙がついています。
Patti Medaris Culea以外のアーチストに制作された、Art Dollsも、本当に、一見の価値ありで、とってもステキなインスピレーションが得られる一冊です。

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2011年11月4日金曜日

洋書手芸人形:Creative Cloth Doll Beading


洋書おすすめ:Creative Cloth Doll Beading: Designing and Embellishing with Beads
著者名:Patti Medaris Culea
出版社:Quarry Books, 英語
ジャンル:Crafts & Hobbies, Beadwork, Needlework, Doll Making

先日ご紹介した、Cloth Doll Workshopの三人のArt Doll 作家の一人、Patti Medaris Culeaによる、布製の人形が、ビーズで飾りつけることで、こんなに個性的なアート作品になってしまうのか、と、何度みても、ビックリの本です。
アマゾンジャパンには、在庫がないようで、セールに出されている本の値段、何度も目をこすって見直してしまったのですが、アメリカのアマゾンには、まだ、新品の在庫があるようで、定価$24.99が、60%引きで、$10となっています。
Art Dollや、ビーズ刺繍などに、興味がある方には、是非見ていただきたい一冊です。
Patti Medaris Culeaは、もともとは、肖像画を描いていたということですが、日本滞在中に、日本の組み紐を学んだことで、布に興味を持つようになり、アメリカ帰国後、布製の人形制作を学んだということです。組み紐から、こんなArt Dollを制作するまで、布が飛躍してしまうなんて、というのも、またまた、驚きですが、日本のseed beadsは、均一で、質が良いとも言っているので、日本人の手先の器用さと合わせたら、こんなビーズを用いたArt Doll制作も、日本人の方に、お勧めかもしれません。

さて、本書の内容ですが、まず、第一章で布製の人形の作り方とビーズのテクニックの説明があり、第二章では、Vivianaという名の人形の写真とともに、段階ごとの作り方が説明され、第三章では、The Mermaid(人魚)の人形をもとに、顔にビーズを施すテクニックが、第四章では、Wood Elfの人形をもとに, 洋服に施された、ビーズとクリスタルを用いるテクニックが、第五章では、franalizia of the North Sea(人魚)の人形をもとに、翼、ひれなどへビーズを施すテクニックが、説明されています。
それぞれの章につけられたGalleryでは、他の幾人かのアーチストによって制作された人形の写真と寄せ書きが紹介され、ビーズのテクニックを学ぶために用いられた人形以外にも、個性的なアート人形を参考にすることができます。
本の後ろの方に、コピーして使う、基本的な布人形とそれぞれの章で見本として示された人形に付属する部分の型紙がついているので、実際に、本書での説明を元に、制作にチェレンジすることも可能ですが、プロジェクトとしては、初心者向けではなく、細かい作業をがんばってやってみたいとか、シンプルな布人形以上のArt Dollを制作してみたいという方向けのプロジェクトです。

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2011年11月2日水曜日

洋書手芸人形作り:Cloth Doll Workshop


洋書おすすめ:Cloth Doll Workshop: From the Beginning and Beyond with Doll Masters Elinor Peace Bailey, Patti Medaris Culea, and Barbara Willis
著者名:Elinor Peace Bailey, Patti Medaris Culea and Barbara Willis
出版社:Quarry Books, 英語
ジャンル:Crafts & Hobbies, Needlework, Doll Making

三人のArt Dolls作家による、布人形の作り方の本ですが、とても、見やすく、わかりやすいな、と、いうのが、第一印象でした。
本書の内容は、それぞれのArt Dolls作家が、表紙の写真で紹介されている人形ともう一点、もしくは、もう二点の、人形と衣装の作り方を、図解と写真を交えて、段階ごとに、説明しています。顔の描き方や、髪の毛の作り方、靴の作り方など、細かい部分までの説明が、とてもわかりやすく説明されているので、こちらの本に従うと、モデルになっているような布人形を完成させることができそうな気がします。本の後ろの方に、コピーして使う、実物大の型紙も、ついています。
私は、もともと、以前、出版された、Patti Medaris Culeaのビーズで飾られた布人形を超えた、芸術品といえるArt Dollに、とても魅せられて、こちらの本にも、目を通したのですが、今回は、布人形の初心者のために、本を作りたかったということで、とても手のこんだ布人形ではなく、初めての布人形作りということで、チャレンジできそうな、布人形がモデルとなっていました。
そして、こちらの本の楽しいところは、how-to本というだけではなく、それぞれの作家のスタジオにおいての紹介があり、Galleryの項で、how-toで紹介された以外の人形の作品や、絵画,キルト、ジャーナルなどのアート作品をみることもできることです。

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2011年11月1日火曜日

洋書キルト雑誌:McCall’s Quilting

洋書キルト雑誌:McCall’s Quilting
英語

いつも、いつも、キルトを作ってみたいなと思いながら、今だ、始めたことがないままですが、最近、ビンテージのキルトのブロックの作りかけを購入したので、こちらのキルトを完成させるために、キルトの本や雑誌に、目を通しています。
ひし形の小さなブロックがつなぎ合わされて、大きめの六角形に仕上げられたブロックがいくつかあるのですが、丁寧に手縫いされています。余分に、ひし形に切られたファブリックもついていたので、全部つなぎ合わせると、大人でも使えるくらいのブランケットになりそうです。
この六角形のキルトのブロックをつなぎ合わせるアイデアが、McCall’s Quiltingという、キルト専門の月刊雑誌にでていて、McCall’s Quiltingのウェブサイトも検索してみたら、Blocks & PatternsやLessons などがあり、役に立ちそうな情報がいっぱいのとてもよいサイトでした。
月刊雑誌もデザイナーの方による幾つかのキルトの作成の仕方が図解とともに紹介されていたり、キルト作成に必要なテクニックが、写真とともに説明されていたり、雑誌で紹介されたデザインの型紙がついていたりと、とてもよい専門雑誌です。

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2011年10月27日木曜日

洋書日本のフェルト手芸:Felt Friends from Japan


洋書おすすめ:Felt Friends from Japan:86 Super-cute Toys and Accessories to Make Yourself
著者名: Naomi Tabatha
出版社:Kodansha International, 英語
ジャンル:Crafts & Hobbies, Needlecrafts, Stuffed Animals and Dolls

かわいいフェルトの小物達の英語版をみつけて、とっても嬉しくなりました。日本のうさぎは、赤い目の白兎だったっけ、とか、アメリカでは、お猿さんのモチーフは、見かけないなとか、こんな女の子のお人形を持っていたような気がするとか、日本の懐かしいフェルト手芸がいっぱいでした。
紹介されているプロジェクトは、猫、象、犬,ウサギ、熊、カエル、バンビ、コアラ、パンダ、小鳥、金魚、などの動物や女の子のモチーフの、小さなサイズのぬいぐるみ、小銭入れやえんぴつケースなどの小さな入れ物、残り物のフェルトで作る花のモチーフ、手提げかばん、ワッペンと、なっています。
作り方については、文章とわかりやすい図解による説明がついていて、後ろの方に、コピーして使う、図案と型紙がついています。
どれも、小さくてかわいいものを、手仕事でチクチクと作るようなプロジェクトです。

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2011年10月26日水曜日

洋書手芸人形ぬいぐるみ:Wee Wonderfuls


洋書おすすめ:Wee Wonderfuls: 24 Dolls to Sew and Love
著者名:Hillary Lang
出版社:Stewart, Tabori & Chang, 英語
ジャンル:Home & Garden, Crafts & Hobbies, Stuffed Animals and Dolls

シンプルで、手作りの暖かい感じがいっぱいの、24点の布人形や動物のぬいぐるみなどを紹介する手芸書です。
Cmの表示がなくて、インチによる表示だけになりますが、本の後ろの方に、実物大のページから写し取って使う型紙がついています。
それぞれのプロジェクトについても、出来上がり作品の大きな写真がつけられていて、文章で詳しく説明されているのに加え、ステップごとの図解による説明が加えられていて、文章を読まなくても、こちらの図解だけで、作れそうな感じです。
作品については、表紙のお人形を参考にしていただければと思いますが、一般的な布のお人形とちょっと違うものは、表紙真ん中下の黄色のエプロンドレスを着ている三編みの女の子は、topsy-turvy dollというもので、一体に顔を二つ付けて、顔の一つがスカートの下に隠れている状態なのですが、スカートをひっくりかえすと、もう一人の女の子に早代わりするという仕掛けがあります。その他、紙人形の着せ替えセットを布製の着せ替えセットに応用したもの、象の形をしたぬいぐるみバッグ、あかちゃんも握ることができそうな、寝袋に入った、三人のお人形のセット、木製のお料理用の杓子を利用して作った、人形芝居用のお人形、布に女の人の刺繍をほどこして、クッションとしても使えそうなものなどがあります。ぬいぐるみとしては、虫、怪獣、市内電車、キリン、猫、熊、犬が、含まれています。1970年代のクラフトからアイデアを得たデザインも、含まれていて、着せ替えセットには、1970年代のデザインの洋服がセットになっているなど、ちょっと、ビンテージ風も楽しめます。
私は、中国人の女の子の布人形で、頭の両脇の髪のおだんごが、パンダの顔になっているものが、特に気に入ったのですが、どれも、かわいくて、作りやすそうなデザインです。

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2011年10月9日日曜日

洋書刺繡:Embroidery Companion



洋書おすすめ:Embroidery Companion
著者名: Alicia Paulson
出版社:Potter Craft, 英語
ジャンル:Crafts & Hobbies, Embroidery, Needlecrafts

私は、手芸とか、ビンテージの物とか、雑貨が大好きなのですが、こちらの、Embroidery Companionは、刺繍の本というだけではなく、ビンテージとかカントリーの雑誌をみているような楽しい本でした。
後ろの方に、基本的な刺繍のステッチと、かがり方や角の部分の始末の仕方などの説明が、図解と文章によって説明されているのですが、それぞれの作品の作り方の説明は、文章だけなので、もしも英語が全く読めないとなると、どうやって作品を仕上げるのか、??、という感じになってしまうかな?と、??なので、説明なしで、エプロンやクッションやシンプルなかばんが作れるという方だと、安心しておすすめできます。
それぞれの作品の刺繍の部分については、実際に出来上がった作品の写真と図案がついているので、わかりやすいです。
刺繍の本ということで、Decorative Embroidery, Counted Cross-stitch, Crewelwork の項に分かれていて、ギンガムチェックの升目を利用して、クロスステッチをほどこしたり、red worksのようなとってもシンプルな刺繍から、時間のかかりそうなクロスステッチや、幾つか違ったステッチを用いる刺繍、そして、額入りの絵のようなCrewelworkの刺繍と、難易度の違う作品が含まれています。
作品は、枕カバー、子供用のキルト、カーテン, お裁縫道具入れ、テーブルクロス、ふきん、かばん、エプロン、壁飾り、などの作品で、花、動物、果物、イニシャル、幾何学模様、お裁縫道具、家事などのモチーフの刺繍です。ビンテージ風のデザインが、コットンやリネンに、とってもよく合っています。

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2011年10月1日土曜日

洋書日本製フェルト手芸本:My Favorite Felt Sweets


洋書日本製フェルト手芸本:My Favorite Felt Sweets:106 Mouth-Watering Felt Replicas
出版社:Japan Publications Trading Co., LTD. / Joie, Inc., 英語
ジャンル:Home & Garden, Crafts & Hobbies, Needlework

日本の、フェルトでケーキや和菓子などを作る手芸の本の、アメリカで発売されている、英語版を見る機会がありましたが、表紙をみた時、このかわいさは、日本の手芸の本かな?と、思いました。
“かわいい=kawaii” という日本語が、アメリカの手芸などの愛好家の間でも、そのまま使われるようになってきているようですが、日本の手芸のデザインは、本当にかわいくって、丁寧に手作りされていますね。
こちらのMy Favorite Felt Sweets:106 Mouth-Watering Felt Replicas も、そういった、かわいさ、プラス、日本人の手先の器用さが、100%+に、現れている本でした。
テコレーションケーキ、ショートケーキ、クッキー、和菓子、中国のお菓子、チョコレート、と、分かれていますが、基本的な手芸に必要な技術の説明、段階ごとの作り方の図解による説明、と、パターン付です。
私は、特に、和菓子の紅白まんじゅうとか、たい焼きなどを見たときには、思わず、”おいしそう!”、と、言ってしまいましたが、菖蒲、雪ウサギ、などの12ヶ月のそれぞれの月に合わせた和菓子などを見た時には、やっぱり、日本は美しい国だなと思いました。
中国のお菓子の部分も、中国人のお友達に、”見て、見て!“と、言いたいぐらいのできばえですし、どのお菓子をとっても、作ってみたい!と、思うような、プロジェクトが、盛りだくさんの一冊です。
これからの季節には、クリスマスの木やジンジャーブレッドマン、くまの小さなぬいぐるみが詰まっている、クリスマス用のチョコレートケーキのギフトバスケットなどが、いいプロジェクトになりそうですし、丁寧に丁寧に、こちらのフェルト手芸から作るお菓子をつめて、女の子のおままごとセットを作ってあげたいな、と、思いました。

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2011年9月4日日曜日

洋書手芸針山ピンクッション:Pretty Little Pincushions


洋書おすすめ:Pretty Little Pincushions
出版社:Lark Books, 英語
ジャンル:家庭書、手芸、趣味

本の内容:
アーチストのグループによって作られた、それぞれ、特徴のある、とってもかわいいデザインのピンクッション(洋裁、手芸のための針山)30点の作り方を紹介する本です。
ビンテージのシンプルな針山のように、長方形のファブリックを、簡単に縫い合わせたものから、表紙の写真の針山のように、フェルトに、刺繍をほどこしたもの、イチゴ、蜂の巣、猫、男の子と女の子、などのように、小さなマスコットのような針山、靴下を利用してつくるにわとりの針山、古着の袖口を再利用して作る男の子のロボットの顔のような針山など、お裁縫箱の中がとっても楽しくなりそうなデザインがいっぱいです。
種類としても、テーブルの上に置いて使うものと、寸法直しなどの時に便利な、手首や指に付けて使うものが紹介されています。

針山を作ること自体、それほど難しい技術は、必要ないようですし、本のはじめの方に、必要な材料や図解による刺繍の基本的なやり方の説明がついているので、基本的な縫い物ができる方には、問題なく作り上げることができそうな、プロジェクトです。
また、それぞれのデザインについても、大きめの写真がそえられていて、縮小サイズですが、後ろの方に、小さなマスコットのような針山について、型紙が付けられています。
本文中は、cmの表示がなくて、インチだけの表示になりますが、ほとんど、長さを心配する必要がないようなプロジェクトですし、後ろに、換算表もついているので、参照しながら長さを換算すれば、問題ないのではないかな、と、思います。
針山が、こんなにかわいく作れるんだ、という、デザインのアイデアの本として、とってもおすすめの一冊です。

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2011年8月30日火曜日

洋書手芸書:Craft Hope


洋書おすすめ:Craft Hope
著者名:Jade Sims
出版社:Lark Crafts, 英語
ジャンル:家庭書、手芸

本の内容:
手作りの手芸品を通して、笑顔と愛を、世界中の恵まれない子供達などに届けるグループ、Craft Hopeの創始者である、Jade Sims による、とってもシンプルで、かわいい、手芸のプロジェクトと、そういった手芸品を必要としている非営利団体を紹介する手芸とチャリティーが一緒になった一冊です。
靴下で作る、お猿さんのぬいぐるみ、エプロン、キルト、新生児用の帽子、リュックサック、などの、32種類の、洋裁や手芸好きの方なら、簡単に作れそうな手芸のプロジェクトが、紹介されています。すべてのプロジェクトに、図解がついているわけではないので、英語の説明を読みながらになるプロジェクトもあるのですが、どれも簡単なプロジェクトなので、英語がちょっと不安という方でも、大丈夫ではないかな?と、思います。必要な材料などは、インチとcmの両方で表示がしてあります。
人気のデザイナーさん達が、デザインに協力したということで、手芸の本としても、とってもかわいい本に、仕上がっています。

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2011年8月29日月曜日

洋書子供時代の宝物:Childhood Treasures



おすすめ洋書:Childhood Treasures:Handmade Gifts for Babies and Children
著者名:Caroline Zoob
出版社:Ryland Peters & Small, 英語
ジャンル:家庭書、手芸、ビンテージ

2003年に出版された本ですが、遅ればせながら、最近、手芸の本なのかな?と思って、目を通して、手芸の本として楽しむだけではなく、文章を読んでいて、とっても心が温かくなる本でした。ただ、手芸のプロジェクトを紹介する本というのではなく、すべての手作りの物に、子供に贈る愛と古いものを大事にする心が込められていて、プロジェクトとしては、ビンテージの傷んでしまったキルトを利用して、お人形用の小さなキルトを作ったり、古着を利用して、新しい女の子用のワンピースを作ったりということが紹介されているのですが、こんなプレゼントを作る喜びと、手作りのプレゼントを特別なものとして受け取る心のやりとりは、本当に、子供時代の大切な宝物になるんだろうな、と、思いました。
手芸や、ビンテージ、おもちゃ、雑貨が大好きという方に、おすすめです。

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2011年8月19日金曜日

洋書おすすめ The Perfect Apron 35種類のエプロンの作りかた

アマゾン洋書


洋書おすすめ:The Perfect Apron: 35 fun and flirty designs for you to make
著者名:Rob Merrett
出版社:Cico Books, 英語
ジャンル: 家庭書, 手芸&趣味
本の内容:
ギンガムチェックのエプロンなど、ビンテージのエプロンから、今風の流行を取り入れたデザインのエプロンまで、35種類の、毎日の生活が、とっても楽しくなりそうなエプロンが、写真とともに、紹介されている手芸の本です。
大人用と子供用のエプロンが、含まれています。
短い丈のエプロンと胸当て付のエプロンがありますが、ファブリックの選択や、ポケットや縁取りなどのちょっとした工夫などで、普段の家事に役立ちそうなものから、ガーデニング用のもの、お客様をおもてなしする時用のものなど、実用的なものから、おしゃれ着になりそうなエプロンまで、紹介されています。
洋裁としては、それぞれのエプロンごとに、図入りで、段階ごとの説明がついていて、後ろの方にも、基本的な技術の説明がついているので、問題なく制作できそうなのですが、それぞれのエプロンに必要なファブリックの材料などが、インチだけでの表示になっていて、cmでの表示がないので、日本人の方には、ちょっと不便かもしれませんが、1インチ=約2.5cmということで、換算していただけば、難しいことはないかなと思います。
すべてのエプロンの実物大の型紙と、ポケットとアップリケの実物大のコーピー付です。

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2011年8月3日水曜日

洋書手芸書 人形ぬいぐるみ:Sew It, Stuff It


洋書のお勧め:Sew It, Stuff It: Cut, Stitch and Sew 25 Adorable Soft Toys
著者名:Rob Merrett
出版社:Cico Books, 英語
ジャンル: 家庭書, 手芸&趣味
本の内容:
布を用いて作る、シンプルでいて、とってもかわいい25のお人形や動物などのぬいぐるみの作り方を紹介する手芸の本です。表紙の写真に紹介されている作品も、かわいいと思いませんか?

英語での説明になりますが、それぞれすべての作品について、図入りで、ステップごとのわかりやすい説明がついていますし、必要な材料も、cmとインチの両方で表示されているので、日本人の方にも、お勧めです。

お勧めの作品は、2点紹介されているTopsy-Turvy Toy と呼ばれるおもちゃなのですが、表紙の写真の真ん中に座っている三編みの女子が、そのうちの一つです。写真では、一人の女の子のようですが、スカートをひっくりかえすと、黒い三編みに、ピンクのドレスの別の女の子に替わる仕組みになっています。一体に頭と足ではなく、頭を二つ付けて、スカートで一方の女の子を隠している仕組みなのですが、ちょっと思いがけない楽しいお人形だと、思いませんか? もう一つ紹介されている作品は、狼とにわとりの組み合わせです。

後ろのほうには、カーブの部分の切り込みの入れ方や、ステッチの縫い方、お人形の髪の毛の付け方など、必要な技術も、図入りで紹介されています。

また、実物大の型紙付なので、お値段的にも、とってもお買い得な一冊です。

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2009年3月26日木曜日

洋書:Designer Scrapbooks with Brenda Walton

大事な思い出の写真を、おしゃれにドレスアップしてみませんか?




洋書:アメリカ/英語

書名: Designer Scrapbooks with Brenda Walton

著者:Brenda Walton

ジャンル:Scrapgooking/手芸、趣味

ハードカバー: 144ページ
出版社: Chapelle Designers (2006/03)
言語 英語, 英語, 英語
ISBN-10: 1402721978
ISBN-13: 978-1402721977
発売日: 2006/03
商品の寸法: 23 x 22.8 x 2 cm


本の概要:
Scrapbookingのデザインを写真で紹介する、実用書。

子供、夫婦、など、家族の写真を中心とした、93のscrapbookingの実例が、

1ページにあたり、17cm x 17cmの写真と、2-3行ずつの解説により、紹介されています。

淡い色合いと、花柄を中心とした材料、ビンテージ風のデザインで、柔らかいイメージの仕上がりになっています。

お勧めのポイント:
Templateとして、ハートの形や、タグなど、20種類の型のデザインがついているので、実際にこちらの本から、写して、用いることができます。

93の実例の材料表付。

長さの表示につき、inch と mm, cm の換算表付。

デザインの参考の本というだけではなく、見本として使われている写真の子供達や家族が、とても幸せそうで、見ていると、とってもあたたかい気持ちになる1冊です。


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2009年3月22日日曜日

洋書:イギリス刺繍 Crewel Embroidery

ハンドメイドを楽しむ、ゆったりとした時間。




洋書のお勧め:Beginner’s Guide to Crewel Embroidery

著者名:Jane Rainbow

出版社:Search Press, イギリス、英語

ジャンル: 家庭書、手芸、刺繍

• ペーパーバック: 64ページ
• 出版社: Search Pr Ltd (1999/12)
• 言語 英語
• ISBN-10: 085532869X
• ISBN-13: 978-0855328696
• 発売日: 1999/12
• 商品の寸法: 26.2 x 20.3 x 1.3 cm

本の内容:
“Beginner’s Guide”と表示されているように、初めて、Crewel Embroideryを始める方のための, ”How to”本です。

Crewel Embroideryとはどういうものなのか、歴史、材料などの紹介から始まり、デザインの布地への転写、布地の準備、糸のかけ方と、実技の手順が写真とともに紹介されています。

紹介されている刺繍のテクニックは、以下の通りです:
* Stem Stitch
* Chain Stitch
* Split Stitch
* Satin Stitch
* Fly Stitch
* Buttonhole Stitc
* Detached Buttonhole Stitch
* Spider’s Web Stitch
* Circular Spider‘s Web Stitch
* French Knots

こちらの本が図案集となり、色々な作品が写し作れるというのではなく、今後、自分でデザインする刺繍に応用できる基本的な刺繍のテクニックを、こちらの本から学ぶという感じの参考書です。

著者の説明では、毛糸ではなく、綿や絹の糸でも、全く同じテクニックが使えるということです。

著者について:
イギリスのRoyal School of Needlework で技術を学んだ後、1961年以来、プロの刺繍のデザイナー兼教師として活躍する。1983年には、独自の刺繍のセットをデザインする会社を設立。

おすすめのポイント:

ステップごとの写真により、英語がよくわからない方でも、活用しやすい参考書です。
ステッチ自体も、それほどむずかしいものでは、ないようです。


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