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2013年4月21日日曜日

マイケルジャクソンのバラエテイーショー

マイケルジャクソンの自叙伝”Moon Walk"の中には、マイケルジャクソンが、Jacksons 時代に出演していたテレビ番組、Jacksons Variety Showについて、おかしな衣装をつけて、コメデイアンのように演技をしたり、テレビ番組に出演することは、レコーデイングアーチストにとっては、マイナスで、更新せずに、打ち切ったとの話が書かれていますけど、YouTubeで観ると、とっても魅力的な番組ですよね?今でも、こんなマイケルジャクソンのパフォーマンスが観れて、とっても嬉しく思います。YouTubeで、Michael Jackson & The Jacksons Variety Showで検索すると、1976年から1977年の番組を観ることができます。女の子の頃のジャネットジャクソンもかわいいですね。 以下のランキングに参加しています。よろしかったら、クリックをお願いいたします。
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2012年2月29日水曜日

洋書:You Are Not Alone Michael



昨日は、三姉妹が主人公となった、Eleanor Brown著の小説、The Weird Sistersのご紹介でしたが、今日は、The Weird Brothersといっては、怒られてしまいそうですが、何かと、話題が多かった、マイケルジャクソンのお兄さんである、Jermaine Jacksonが、マイケルジャクソンとの子供の頃からの思い出を綴った、洋書:You Are Not Alone Michael:Through A Brother’s Eyesのご紹介です。本の区分けとしては、マイケルジャクソンの伝記として取り扱われているので、真実に近いことが、書かれているのでしょうか。つい最近、子供の頃、お父さんの仕事の関係で、マイケルジャクソンと近しくなって、マイケルジャクソンのコンサートにも同行したり、私的な時間もたくさん過ごし、高校卒業後は、マイケルジャクソンの元で働いたという、Frank Cascio著のMy Friend Michael Jackson: An Ordinary Friendship with An Extraordinary Manも読んで、たとえば、マイケルジャクソンとリサマリープレスリーとの結婚については、Frank Cascioは、マイケルは、仕事のための結婚と言っていて、あまり感情がなかったと言っているのに対し、Jermaine Jacksonは、マイケルがみつけたtrue loveと言っていたりと、語る人によって、話が違う部分もあるのですが、私は、すべて、Jermaine Jacksonが言っていることを信じる信じないではなくて、こちらの本を読んでいて、お兄さんとしての、弟、マイケルジャクソンへの愛をいっぱい感じました。マイケルジャクソン死後、マイケルジャクソンに関する本がたくさん出版されましたが、こういった、マイケルジャクソンへの愛情を感じる本は、少なかったように思います。Jermaine Jackson自身、マイケルジャクソンのBlack or Whiteの頃、マイケルジャクソンの肌の色の変化を批判するようなレコードを出したり、ずいぶんと、マイケルジャクソンに対するライバル意識が強かったとか、いろいろな話があって、マイケルジャクソンのファンの方で、Jermaine Jacksonの言うことなど聞く必要なし、とか、言ってる方もいっらしゃるようですけど、私は、それ以上に、やっぱり、兄弟と、いうものを感じました。そんなお兄さんとしてのJermaine Jacksonから見たマイケルジャクソンは、
Fame and fortune hadn’t changed his soul, it had just changed how people treated him. He left behind so many great deeds, far bigger than the superstar he was, and he did what every one of us should do: he lived his truth, undeterred by what anyone said and, forever kind, trusted God.

そして、Jermaine Jacksonが、2011年にアフリカのSenegalの電気も水も通っていないような、村に訪れた経験から。通訳を介して、97歳の村の長に、”アメリカのオバマ大統領は、知っていますか?“と聞いても、なんの反応もなかったのに、”マイケルジャクソンは知っていますか?“と聞いたところ、知っているという返事にびっくり。Jermaine Jacksonが、マイケルジャクソンの兄弟だということを知った村の人たちが、”Michael Jackson! Michael Jackson! Michael Jackson!”と集まってきたということです。
そして、集まってきた子供達に飴を配った時の、子供達のはしゃいだ顔を見て、この辺鄙なアフリカの村での経験が、マイケルジャクソンの人生のすべてを語っているんだ、
Surrounded by his “We Are The World” children, who had nothing but love to give and joy on their faces as they shouted, “Michael Jackson! Michael Jackson! Michael Jackson!” That is the power of what he achieved. That is his legacy. That’s my brother.

世界一の売り上げを誇る、レコードアルバム、Thrillerのマイケルジャクソンではなく、世界の果ての子供達の笑顔にまで触れたことが、マイケルジャクソンの残した偉業と誇りに思ってくれるのは、やっぱり、Jermaine Jacksonは、マイケルジャクソンのお兄さんなんだなと、思いました。

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2012年1月31日火曜日

Music CD: Michael Jackson Immortal



Cirque Du Soleil のMichael Jackson The Immortalの公演は、日本でも、予定されているのでしょうか?
アメリカのコロラドでは、今月一月に、公演があったはずで、評判は、まだ、聞いたことがないのですが。2013年に、また、戻ってくるようです。
Michael Jackson The Immortalとは、関係ありませんが、Cirque Du Soleilという名前を聞くと、まず、以前、評判になった、Blue Ocean Strategyの本を思い浮かべます。こちらの本の日本での評判は、どうだったのでしょうか?だんだん人気がすたれてしまったサーカスいうビジネスの分野で、全く新しい形で、サーカスを作り上げた、Cirque Du Soleil の成功が、いきずまって見えるビジネスでも、視点を変えると、無限のBlue Oceanが広がって見えるという例として、とりあげられていました。世界中から、よりすぐりの演技者を募り、演技者の負担を考慮して、移動の飛行機内では、一人につき二席ずつあてがうなど、演技者への考慮や待遇も、賞賛されていたように覚えています。
そんなCirque Du Soleil については、とにかく、芸術性の高いショーで、見る価値ありだよ、とか、聞いたこともあるのですが、私って、昔風な、中国曲芸隊のようなのが、好みで、Cirque Du Soleilには、いまいち、ふるって出かけたいと思うほどには、興味がわかないままになってしまっています。今回の、Michael Jackson The Immortalも、マイケルジャクソンには興味があるのですけど、どうしようと思っているままになってしまいました。
そして、Music CDのMichael Jackson Immortalについてですが、こちらのCDは、Cirque Du Soleil のMichael Jackson The Immortalのサウンドトラックのようです。CDのカバーには、Cirque Du Soleilの名前がなくて、Cirque Du SoleilのMichael Jackson The Immortalの宣伝に使われていたものとも、ちょっと違うので、CDをみただけでは、はっきり分からないのですが。アメリカのアマゾンのレビューに、このことについて、不満を述べている方もいます。ケースの後ろに、Disc1とDisc2のそれぞれに、Michael Jacksonの歌11曲ずつが収められているように表示されているのですが、Cirque Du Soleilの公演のために、それぞれの歌から、部分的に用いられたものが、つなぎあわされていて、一曲完璧に収められているものは、ないですね。アレンジも、マイケルジャクソンの以前のレコードとは、違っていますし。私も、最初、何曲か聴いた時は、違和感があったのですが、アメリカのアマゾンのレビューで、低い点を付けている方は、マイケルジャクソンのオリジナルの方がいいという方です。マイケルジャクソンて、レコードを作るにしても、ものすごく、こだわったではないですか?そのこだわった曲に他の方が手を加えたことで、ものすごく、ぴしっとしていた曲が、崩れてしまったように感じる曲もありました。私も、Cirque Du Soleilの公演を楽しんで、こちらのCDに興味をもったわけではないので、やっぱり、マイケルジャクソンのオリジナルの方がいいなと思いました。来年、もし、Cirque Du SoleilのMichael Jackson The Immortalを観たりしたら、また、違うのかもしれませんけど。Cirque Du Soleilの公演の興奮は、伝わってくるような。でも、マイケルジャクソンの歌をじっくり聞くためのCDではないような。マイケルジャクソンが聞いたら、何て言うでしょうね?

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2012年1月5日木曜日

洋書:ダイアナロス伝記


洋書:Diana Ross: A Biography
著者:J.Randy Taraborelli

何年も前に、映画館の上演前の待ち時間のスクリーンに、芸能界の誰かの一言というようなものが、入れ替わり映し出されていて、そのなかの一つに、“divaと呼ばれるようになるには、大変な努力が必要なんだ”というような、ダイアナロスの言葉がありました。

こちらの、ダイアナロスの歴史を語る本、Diana Ross: A Biographyには、モータウンからデビューする以前からの、ダイアナロスの歴史が描かれていますが、まず、ダイアナロスの話の前に、こちらの著者J.Randy Taraborelliですが、彼は、ダイアナロスが、ソロになる前に活躍していたシュープリームズの初めてのインターナショナルファンクラブを、11歳にして結成したという、長年にわたり、ダイアナロスを観続けてきた人です。マイケルジャクソンやマドンナのBiography(伝記)も、出版しています。
そして、こちらの本で映し出されているダイアナロスは、映画ドリームガールズの中で、Beyonce Knowles演じるダイアナロスをもじったようなDeenaとは違い、高校生の時のダイアナロスは、同級生が、she was nobody but acted like somebodyと回顧するような、そして、シュープリームズ時代には、他の二人のメンバーには、有無を言わせず、自分が主役、というような、自分はスーパースターになるということに、疑いを持たず、そんな風に振舞って、人に、自分のことを、ダイアナではなく、”Miss Ross”と呼ぶことを求め、才能と野心と努力をひっくるめて、本当に、スターダムに突き進んだ女性として描かれています。
映画ドリームガールズの物語は、シュープリームズのエピソードとは、違っていて、映画ドリームガールズでは、Jennifer Hudson演じるEffieは、リードシンガーだったところ、容姿の美しいDeenaに、その座を譲り、恋人だったレコード会社の創立者の子供を身ごもった後に、Deenaに、恋人も取られてしまうというお話ですが、実際には、最初から、ダイアナロスが、モータウンの創立者の恋人で、リードシンガーとして、特別に取り扱われていて、かれの子供もみごもったようです。モータウンの創立者、Berry Gordyは、ダイアナロス以外にも、ジャクソン5など、数々の黒人ミュージシャンをスターとして、世に送り出した人ですが、ダイアナロスに関しておもしろいなと思ったのは、ダイアナロスは、高校では、鼻声といわれて、歌を歌っても、注目されることがなかったようなのですが、Berry Gordyは、ダイアナロスの歌声を聴いた時に、“ゴスペルシンガーのように歌える黒人なら、その辺にいくらでもいる”と、このダイアナロスの歌声を、特別なものとして、注目したようです。このころは、黒人の音楽は、黒人だけのものという感じで、ダイアナロスなら、cross over、白人の観客へも、届くことができると。日本にいると、こんなこと、ピンとこないですけど、白人の方が、黒人の方の音楽やパフォーマンスを受け入れるようになるには、ずいぶんと、時間がかかったようで、こちらの本からではなくて、ちょっと、脱線してしまいますけど、ダイアナロスより前の、黒人の大スター、リナホーンなどは、黒人は映画の主役を演じることはできないと、歌声だけが使われて、映画では、白人の女優がパクパクと口だけを動かす状態で、映画が作られたということです。そんなことも考えると、ダイアナロスが、自分は、スーパースターになると確信して、一流になるための努力を重ねて、一流として舞台に立ち、白人へのcross overだけではなく、世界中に羽ばたいていったことに、才能と努力だけではなく、人のルールは、自分には通用しないという、自分を信じる力の強さを見る思いがします。

ダイアナロスの言葉。
Failure was impossible because I made no space to consider anything negative. I could only visualize success.

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