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2015年1月20日火曜日

DVD Ballet Favorites


Ballet Favorites: Baryshnikov, Russell, Copem Powell, Kolpakova, Zaklinsky, Zellensky and More
Kultur Warner Classics, ISBN: 978-0-7697-9129-9

バレエの名門The Royal Ballet(R), The Kirov Ballet(K), そして、American Ballet Theatre(A)による、近年の舞台から、選りすぐられた場面が、集められたDVD。収録されているのは、Swan Lake(K), La Fille Mal Gardee(R), The Nutcracker(R), Giselle(K), The Sleeping Beauty(K), Romeo and Juliet(R), The Prince of the Pagodas(R), Don Quitote(A)となっています。

私は、Margot FonteynとRudolf Nureyev ペアー後の、Alessandra Ferri and Wayne Eagling によるThe Royal BalletのRomeo and Julietは、どんな感じなのかなということに、一番関心があったのですが、舞台設定や衣装は、Margot FonteynとRudolf Nureyevの時のものと、同じようで、雰囲気は同じような印象ですが、演じるペアーによって、やはり、違った舞台になるものですね。若く、スピード感がある、Alessandra FerriのJulietも、すごく、よかったです。こちらのDVDには、The Dance of the KnightsとJuliet’s Bedroom pas de deuxの場面のみが収録されています。


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2015年1月14日水曜日

Rudolf Nureyev関連のバレエのDVD

Rudolf Nureyev in Giselle
Rudolf Nureyev’s Swan Lake
Rudolf Nureyev’s The Sleeping Beauty

Margot FonteynとRudolf Nureyevは、バレエ史における、最高のペアーというだけではなく、Rudolf Nureyevの名前は、とても大きなものなのですね。Ballet of the Bavarian State Opera Houseにおける、Giselleの公演のDVDは、Giselleを演じるLynn Seymourでなく、Rudolf Nureyev in Giselleという題名で、Rudolf Nureyevのみの写真が表紙を飾っています。Giselleが、主役なのではないのかな?とか、思ってしまったのですが、これを見て、つい最近、Margot FonteynとRudolf Nureyevの名前を知るようになった私にも、Rudolf Nureyevが、どんなに特別な存在であったかということがわかりました。Rudolf Nureyevの簡略な経歴も幾つ読んだところで、彼が、パリのオペラ座のために振り付けをしたということも知ったので、Rudolf Nureyevが振り付けを担当した、パリオペラ座によるSwan LakeとThe Sleeping Beautyも鑑賞しました。Rudolf Nureyevによる振り付けというだけではなく、衣装にも、違いが現れ、お国柄というのでしょうか。同じ題目でも、イギリスのロイヤルバレエとパリオペラ座による公演の違いを観ることができたのも、新しい発見でした。



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2015年1月9日金曜日

Margot Fonteynの伝記的テレビドラマ

バレリーナMargot Fonteynの伝記的DVDMargotを鑑賞しました。2009年にイギリスで製作されたTV Movieですが、日本でも、2011年6月に、上映されたのでしょうか?私は、DVDの2枚組みでの鑑賞です。アマゾンジャパンでは、該当商品が、みつからなかったのですが。

Disc1は、Margot Fonteynには、Anne-Marie Duffが扮するなど、俳優による、ドラマ仕立てで、Margot Fonteynが40歳の頃、そろそろ、バレリーナとしての最盛期を過ぎたということで、引退をほのめかされ、出番が減らされ出していたというところから始まり、彼女の名パートナー、Rudolf Nureyevが、英国に現れ、それまでの型にはまったバレエから飛躍し、ペアーとして、絶賛を博する活躍を開始したこと。そして、バレエの活躍と平行して、別居生活を続けていた夫の不倫や事件などの、幸せではない結婚生活と、Rudolf Nureyevとの恋愛という、私生活も描かれています。こちらの物語が、すべて、史実に基づいているのかは、?、なのですが、こちらのTV Movieを観て、バレリーナとしてのMargot Fonteynだけではなく、女性としてのMargot Fonteynを強く感じました。

Disc2は、Bonus Disc: The Royal Balletで、Margot FonteynとMichael Somesによる、Swan Lake, Firebird, Ondineの公演の抜粋が、計128分で、収められていています。


上記のDisc2が、Rudolf Nureyevとのペアのものでなくて、残念だったな、ということで、Margot FonteynとRudolf Nureyev演じる、Swan LakeのDVDも鑑賞しました。Vienna State Opera Balletのために、Rudolf Nureyevが、振り付けをしたSwan Lakeです。Margot FonteynとRudolf Nureyevのペアは、特別ですね。白鳥のグループの踊りも、多人数で動く線と流れが美しく、幻想的で、どこから、どこまでも、最高のバレエSwan Lakeでした。

Margot Fonteynについては、もう少し、知りたいなと思っているので、次は、伝記の本にも、目を通してみたいなと思っています。




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2015年1月4日日曜日

名バレリーナMargot Fonteynの伝記的DVD


歴史に名を残すバレリーナMargot Fonteynの伝記的DVD。生い立ちから始まり、バレリーナとしての成長と成功と最後を飾るまで、そして、結婚、恋愛などの私的な生活も含めての、Margot Fonteynの一生を、彼女自身の肉声と、親族、バレエの関係者から得られたインタビュー、バレエ関係の映像や、私的な時間に収録された映像を組み合わせ、辿っていきます。抜粋された、バレエの舞台としては、Romeo and Juliet, Swan Lake, Giselle, The Sleeping Beauty, Marguerite and Armand, The Nutcrackerの映像が含まれています。バレエ関係者のインタビューには、Margot Fonteynのパートナーを務めた数名や、ロイヤルバレエ団の創設者など、Margot Fonteynに引けをとらない、大御所が含まれていて、Margot Fonteynに関するだけではなく、Margot Fonteynが活躍した当時のバレエ関係の話を聞くことができるのも、魅力となっています。



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2014年12月28日日曜日

バレエ史に残るロミオとジュリエット


先日鑑賞した、吉田都さん主演のロイヤルバレエ団によるOndineの解説書に、“Frederick Ashtonが、バレリーナであるMargot Fonteynのために創作した”との記載があって、わざわざ、振付師が、新しいバレエを創作するほどのバレリーナなんて、すごい!と、興味が沸いたものですから、The Royal Ballet with Rudolf Nureyev and Margot Fonteyn in Romeo and JulietのDVDを鑑賞してみました。1966年の公演の録画でしょうか。最近のライブの公演の録画と違い、観客もオーケストラも映らず、3幕のそれぞれの最初に、字幕による、筋の要約が表示され、バレエの演技が始まるというように、DVD鑑賞用に編集されているので、物語を知らずに観ても、筋が追えるようになっています。舞台芸術は、美術部の絵画を思わせる、昔は、舞台ってこんな感じだったんだなと思わせるもので、最近のハイテクっぽい舞台との比較にもなりました。Margot Fonteynは、歴史に名を残すといわれているほどのバレリーナーとのことですが、初めて観て、もう、最初に出てきた時から、きれい!という印象を与えるほどでした。Rudolf Nureyevとのペアーとしても、他の作品も含めて活躍されたとのことですが、こちらのRomeo and Julietが有名なようですね。物語は、シェイクスピアの作品として、知っていましたが、お芝居も映画もバレエも観たことがなかったので、初めての映像で楽しむRomeo and Julietとなりました。



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2014年12月27日土曜日

吉田都主演バレエOndineのDVD


今年の秋、日本へ一時帰国した際、バレリーナ吉田都さんの記事を読み、吉田都さんの活躍を初めて知ったのですが、こちらのDVDで、初めて吉田都さんの踊りを観ることができました。物語の内容は、知らず、いきなりの鑑賞だったのですが、登場人物の詳細を知らずに鑑賞しても、吉田都さんは、妖精かな?と分かるくらい、吉田都さんの踊り、素晴らしかったですし、こんな話なのかな?と推測でき、分かりやすい舞台でした。DVDについている、バレエOndineが創り上げられた解説と舞台の3幕が紹介されている解説書も、とても参考になりました。登場人物で、?と思ってしまった数名がいたので、やっぱり、解説書を読んでから鑑賞した方が、よかったです。Ondineについては、水の精が、人間の男性と恋に落ち、悲しい結末で終わる物語ですが、こういう、妖精のようなお話と、悲劇の恋の物語は、イギリスという感じがしませんか?こちらのバレエの舞台も、神秘的な雰囲気がいっぱいでした。こういう舞台を観ると、イギリスの物語とか舞台の歴史の長さを感じます。



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