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2012年3月29日木曜日

洋書雑誌:Rock and Ice

ウェブサイト:www.rockandiceドットコム

アメリカのコロラド州では、ロッククライミングが、盛んで、ものすごい、絶壁の岩肌を、何か米粒くらいの大きさのものが動いているな、とか、思って、じっとみていると、WOW,誰かロッククライミングしているんだ、と、びっくりしたりします。去年の夏、Eldorado Canyon State Parkに何度かハイキングに出掛けて、小学生ぐらいの子供が、ロッククライミングの初めての講習を受けている場面を見かけることもあったのですが、ロッククライミングって、本当にすごいですね。普通に歩く時のように、足の裏全体を地面につけて、動いていくのとは違って、垂直の岩肌についている小さなとっかかりのような部分を、つま先だけで、全身を支えられるくらい思いっきりつかんで、ぐいっと、動いて行くような。あんな、本当に岩肌にしがみつくような動きで、何時間もかけて、登ったり、降りたりするのかと思うと、本当に、気が遠くなりそうです。
洋書雑誌:Rock and Iceは、そういった、ロッククライミングの専門雑誌です。実際に、色々な場所で、岩や氷に登られている方の、レポート記事が中心で、こちらに掲載されている写真も、驚くようなものばかりです。プロのロッククライマーの方の、全身に漲る強靭さも、目を見張るものがありますが、こんなにものすごい岩山を登って降りてこれるという、自分に対する信頼感や楽観性は、一体どこから生まれてくるのだろう、と、興味が沸いたところで、2012年の3月号の、What I’ve Learnedという、プロの登山家、Steph Davis女史のインタビュー記事が、とても印象的でした。
どんな生き物も永遠に行き続けるということはなくて、死ということが、この世の中で、一番自然なことなんだ、と、いうSteph Davis女史の言葉ですが、だから、こんなに大変な危険と隣り合わせのような、ロッククライミングに挑戦することができるのでしょうか?そんな自然については、自然は、とてもシンプルで、わかりやすくて、自然の法則に従って、行動することが、一番ピッタリと感じられるということです。そして、危険を避けることはできないのだから、危険に取り組む方法を考え出すことが大事で、悪い結果よりよい結果の方の可能性が高いということであれば、危険を受け入れても大丈夫ということ。何もしないということも、危険。どんなことでも、計画が立てられるほど、長く同じ状態であることはないのだから、将来を予測して何か決心するのではなく、今やっていることが、自分のやっていることで、それがいつも、次のことにつながっていくんだということです。
危険で過酷なロッククライマーのプロの方から聞くと、人生の哲学のような感じがしませんか?
どれほど、登山を続けても、登ってみたい山のリストが短くなることがないというSteph Davis女史ですけど、夢のリストが、いつまでもいつまでも続いているせいでしょうか。笑顔がとっても素敵な女性です。
去年の夏にとった、アメリカ、コロラド州、Eldorado Canyon State Parkの岩山の写真です。アメリカでも、ロッククライミングとして、有名な場所で、500以上のtechinical climing routesがあるということです。

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2012年3月24日土曜日

洋書雑誌:National Wildlife World Edition

ウェブサイト:www.nwfドットorg

皆さんの周りでは、何か、wildlife野生の生き物が、生息していますか?
私は、アメリカに来てから、ハイキングに出かけた時などに、鹿などの野生の動物を見かけるようになり、野生動物が、すごく、身近に感じられるようになりました。

こちらの写真は、何年か前に取ったものですが、今住んでいるコロラドでは、こんな、エルクを見かけることもできます。
住んでいるところは、町中なのですが、裏庭には、りすも住んでいますし、coyoteと呼ばれる、prairie wolf(狼の一種)や、キツネ、スカンク、アライグマでしょうか?狸でしょうか?が、くることもあります。そんなこともあって、野生動物が、ものすごく身近に感じられて、野生動物も、住みやすい環境にしていきたいなと思っているのですが、National Wildlife Federationという、野生動物保護に努める非営利団体では、自宅の裏庭を、野生動物がすみやすい環境にしましょうという、NWF Certified Wildlife Habitatというプログラムを設けているということで、どんなものなのか、ウェブサイトで、チェックしてみました。Certifiedというと、National Wildlife Federationから、認定を受けた、野生動物が生息できるように整えられた庭があるという感じかと思いますが、自分の住む地域のご近所の方に、どのように野生動物が共存できる庭作りをするればよいかということを紹介する、Certified Habitat Stewardというトレイニングも、設けているようです。私が新しく知ったことは、その地域に生息する野生動物は、その地域に、もともと生息している植物から栄養を取るということで、庭に花を植えるような時には、全然違う地域の花を植えるのではなくて、その地域の花を植える方が、野生動物を助けることになるということです。こんなちょっとしたことも、次のガーデニングの時の、よい参考になりました。
National Wildlife Federationの洋書雑誌:National Wildlife World Editionには、山に住む野生動物、野鳥、くじらやさめなどの海洋の動物の記事が掲載されています。野鳥の雛の赤ちゃんが、木の間に挟まってしまったのを、救出したりと、野生動物の紹介だけではなく、実際に行われている保護活動の記事も掲載されます。また、National Wildlife Federationは、人間にとっても大切な澄んだ空気と水に関する行政などにも、強く働きかけているということで、Wildlifeの救済保護だけではなく、同じ地球に住む、私達をも含めた視点で、積極的に、環境問題などに、取り組んでいるようです。野生動物にとって、危険な環境というのは、私達にも危険な環境ということなのですね。

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2012年3月23日金曜日

洋書雑誌:Backwoods Home

ウェブサイト:www.backwoodshomeドットコム

アメリカ人の方とお話をしてびっくりすることの一つに、子供時代は、Laura Ingalls Wilderの描く、大草原の小さな家のような生活を、実際に経験したんだ、というような方が、いらっしゃることで、それが、全く、昔の話になっていなくて、今では、電気とか、水道、電話などが引かれているかと思いますけど、大草原の一軒屋での自給自足に近い生活も、結構残っているような。私は、コロラド州の町中で、生活しているのですが、コロラドでも、場所によっては、大草原の小さな家のような生活も健在です。大草原の小さな家のお話を読むと、労働というのは、夏の間、野菜などを育てて、冬を越す準備をすること、と、いう感じがするのですが、自分に必要な食べ物を確保するということは、ものすごく、基本的な生活の部分なんだ、と、思うようになりました。私が住んでいるコロラドは、冬の間雪が降っても、次の日は、晴天ということが多くて、雪もすぐとけて、雪に閉じ込められるということはないのですけど、コロラドで売られている野菜や果物は、カリフォリニアなどの他の州から運ばれてくるものが、ほとんどなので、雪が降って、道路が閉鎖されたりすると、トラックがこなくなり、スーパーの野菜売り場などが、空っぽのようになってしまいます。今年は、一度ぐらいあっただけですが、未だに、うっかりしてしまって、あっ、しまったという感じでした。食料に困るということはないのですけど、こんなことがあると、お店が近くにあっても、食べ物が手に入らないということもありえるんだな、と、少しは、生活の中に、自給自足の部分を取り込んだ方がよいのかなという気持ちになります。
そんなこともあり、洋書雑誌:Backwoods Home Magazineに、目を通してみました。こちらの雑誌は、使われている紙からして、普通の雑誌のツルツルのものとは違って、質の良いわら半紙のような紙で、素朴な感じです。サブタイトルが、Practical ideas for self-reliant livingという通り、現代版の大草原の小さな家のような生活のhow toの情報を掲載していて、食料の瓶詰めの仕方、自家製パスタやパンの作り方など、お料理に関すること、温室の作り方などの野菜作りに関すること、屋外で調理ができる道具、自分で木材を作ることから始める物置小屋の作り方など、実用的な内容で、Ask Jackieという、Jackie Clayさん(女性)へ寄せられる読者からの質問に答えるコーナーの質問も、採れすぎた生の卵は、どうやって保管したらいいですか?メイプルシロップの瓶詰めは、どうしたらいいですか?栗の実の瓶詰めは、どうしたらいいですか?というような質問です。あまってしまった生卵は、殻から、黄身と白身だけをだして、冷凍して保存するとよいとのアドバイスなのですけど、皆さんは、卵が冷凍保存できるって、ご存知でしたか?私は知らないことばかりですけど、今年の夏は、野菜や果物の瓶詰めを試してみたいなと思っています。
2-3年前に、おいしいと思った桃の種を植えて、ここまで、大きくなりました。実がなるようにするには、もう一本植えなければいけない品種だったりするかな?と、頼りないところですが、コロラドでも、桃が育つので、いつかおいしい桃がたくさんなるように、育てていきたいです。

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2012年3月19日月曜日

洋書雑誌:Birds & Blooms

先日の3月15日にご紹介した、洋書雑誌、Bird Watchingでは、山や草原や池などに生息する野鳥の観測が話題となっていますが、今日ご紹介する、洋書雑誌:Birds & Bloomsは、もっと身近な、自分の裏庭に訪れる野鳥を楽しみましょうというものです。Birds & Bloomsという題名通り、野鳥と花に関する雑誌なのですが、野鳥を惹きつける庭造りという感じで、野鳥に関する記事と、野鳥がえさとすることができる花の育て方、野鳥が利用することができる、水浴びの道具、えさ台などの紹介、読者から寄せられた質問コーナー、写真のコンテストなどが掲載されています。
ウェブサイトは、birdsandbloomsドットコムです。

洋書雑誌:Birds & Bloomsの2012年2月3月合併号のWelcome back Springという記事で、春一番のクロカッスが咲くと、越冬していた野鳥が、再び戻ってくる季節ということで、赤や黄色や青など、色鮮やかな野鳥が、りんごの花や柳の枝に止まっている写真が紹介されています。日本でも、花鳥という言葉があったように思うのですが、花に止まる鳥は、本当にかわいいですね。

私の家の裏庭でも、今日初めて、クロッカスの花が咲きました。私も、今年は、蜂、蝶々、に加え、野鳥にも魅力的な庭を造りたいなと思っています。

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2012年3月18日日曜日

洋書サイクリング雑誌:Velo

昨日、久しぶりに自転車に乗って、とっても気持ちがよかったのですが、今朝起きた時に、あれ?運動不足なのかな?と思いました。よく、エクササイズは、何種類かを混ぜたほうがよいと聞きますが、本当ですね。昨日のサイクリングの後、肩が、ちょっと張って感じられて、ハンドルをぎゅうっと握っていたからかな?と、思ったのですけど、普段、結構、散歩をしたり、ハイキングに出掛けたりしているつもりでも、上半身の筋肉の運動には、なっていませんものね。今年は、歩くだけではなく、サイクリングも、普段の運動に加えようと思いました。とはいえ、私の場合は、公園や近くの平坦な道でのサイクリングです。コロラドでは、マウンテンバイクも人気があって、山の車道と同じ道や山の中に設けられたボコボコの山道のハイキングコースを、マウンテンバイクで走っている方がたくさんいらっしゃいます。そして、初めて知ったのですが、マウンテンバイクも、正式なCyclingの一つの競技なのですね。
今日、ご紹介する、月刊雑誌、Veloは、競技としてのCyclingの専門雑誌です。2012年の3月号には、2012年のロンドンオリンピックに関するアメリカチームの話題、プロサイクリスト(pro cyclist)Heinrich Haussler氏のインタビュー記事、ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリア、南米、アジアの国のサイクリングに関する話題、自転車やサイクリング用品に関する紹介記事などが掲載されています。こちらの雑誌を見ると、サイクリングは、ヨーロッパが本場という感じが伝わってきます。アジアの国としては、イラン、マレーシア、ホンコンが、取り上げられていて、日本でのサイクリングは、どうなのかな?と思ったのですが、オリンピックに向けて、期待の選手など、いらっしゃるのでしょうか?
洋書雑誌:Veloのウェブサイトは、velonewsドットコム です。

話は、かわりますが、コロラド州の、Wheat Ridge市には、コロラドで一番大きいという、こういった本格的なサイクリングのための専門店、Wheat Ridge Cycleryがあります。経営者の方は、ドイツから移住してきた時に、アメリカでは、まだ、競技としてのサイクリングが盛んではないということで、本格的なスポーツとしてのサイクリングの紹介に務め、息子さんは、ヨーロッパへの、遠征チームに参加するなど、サイクリングで活躍された方ということです。
実は、こんなに大きな本格的なサイクルショップとは知らずに、私の自転車の点検のため出かけて行って、場違いかな?とか、思ったのですが、とても、親切に見ていただけました。
こちらのコーナーには、本格的な自転車が並んでいて、3000ドル、5000ドルという値札に、びっくりしていたのですが、この赤と白がかわいいとか言って、近寄った自転車は、定価9000ドル以上が、8000ドル代に、値引きされているもので、えっ?!自転車って、そんなにするの?と、思ってしまいました。高いものは、特別な材料で作られたものということで、ものすごく軽く、私でも、片手で持ち上げられるくらいでした。
自転車に試乗して、自分にピッタリと合わせていただける場所も設けられています。
部品売り場も充実していました。サングラスなど、とても、カッコよかったです。
男性用と女性用の衣類売り場です。機能性だけではなく、デザインが合う上下がセットのものがあったりで、おしゃれなかんじでした。
子供用の自転車売り場にも、ちゃんと、サイクリング用の衣類が用意されています。
日本でも、こんな自転車用のヘルメットは、使用されていますか?
町中で乗るための自転車売り場も設けられています。私が、この次、自転車を買う時には、こちらをのぞいてみたいなと思いました。

自転車も、素材にこだわったり、衣類にも気をくばったりと、真剣勝負のスポーツなのですね。

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2012年3月16日金曜日

洋書雑誌:Western Horseman

ちょっと思ったのですけど、日本で牧場を営む方などは、アメリカのカウボーイ風だったりするのでしょうか?
私が住んでいるコロラドでは、昔ながらの、ウェスタンの雰囲気が残っていて、馬や牛のranch(牧場)がたくさんあります。牧場ではなくても、馬を飼っていて、ハイキングコースや、町の公園に併設されているhorse trailと呼ばれる、乗馬用の散歩道で、馬に乗っているかたもみかけます。
アメリカでは、Ranchで働く馬とともに、カウボーイも、健在で、洋書月刊雑誌:Western Horsemanのような雑誌も発行されています。こちらの雑誌は、1936年に発行という、歴史の古い雑誌ですが、ネブラスカ、アリゾナ、オクラホマなどの色々な州のranchの話題や、rodeoロデオの競技会の話題などが中心に紹介されています。写真がたくさん掲載されているのですが、広告にも、カウボーイブーツや馬用の道具、Wranglerのカウボーイカットのジーパンなどが、掲載されていて、最初のページから終わりのページまで、本当に、アメリカの本物のカウボーイだ!と、いう感じがします。
ウェブサイト、www.westernhorsemanドットコムでも、雑誌の様子がご覧いただけます。Slide Showの項から、More Articlesの2012 NRCHA Open Bridle Champion Shiney SushiのYouTubeを観ると、ranch(牧場)で働く馬は、こんな訓練を受けるんだということが、観れておもしろいかなと思います。スポーツとしての乗馬の競技とはずいぶん様子が違って、全速力で走って行って、急にピタっと止まったり、その場でくるくる回ったり、後ろに歩いたり、牛が競技場に入って来て、自由に走り回るのを遮ったり、という技能を披露しています。

こちらおまけですが、ウェスタンスタイルのファションのご紹介です。


Rockmountという会社は、コロラド州のデンバー市にある、ranch wearの会社ですが、初めて、ウェスタンシャツを作ったという会社です。こちらのシャツは、アメリカ製です。
こちらは、Circleという、テキサス州のダラス市にある会社のもので、同じく、アメリカ製です。

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2012年3月15日木曜日

洋書野鳥雑誌:Bird Watching

皆さんのお近くでは、春の訪れを告げる鳥が、もう、見かけられますでしょうか?
コロラドで生活していると、庭に渡り鳥が来ることで、鳥にも、親しむようになりましたが、ハイキング中にも、かわいい小鳥をみかけたり、鷹や鷲をみかけたりと、Bird Watchingも、アウトドアの楽しみの一つになっています。
最近では、双眼鏡をもって、ハイキングされている方なども見かけるので、野鳥を楽しむ季節も到来のようです。私が、普段ハイキング中にみかける野鳥の記事が、洋書雑誌:Bird Watchingの2月号にでていたので、目を通してみました。こちらの雑誌は、全米にわたる、野鳥の記事が掲載されていています。2月号には、雀、鷹、鷲、鴨、それぞれについての特集記事、読者からの写真、Bird Watchingにお勧めの場所などが掲載されていましたが、野生の鳥についての知識を得るために、とてもよさそうな雑誌です。私は、日本で親しんでいたせいか、雀が大好きなのですが、こちらの雀の記事を読んで、雀も種類があるようで、少しずつ、体の色や柄が違うんだなとか、アメリカでは、1870年代の初め頃、セントルイースのドイツ系の鳥の業者の方が、ドイツから輸入した鳥の中に、Eurasian Tree Sparrow(雀の一種)20羽が、含まれていて、公園に放されたのが、アメリカの空に飛び立った初めてのEurasian Tree Sparrowというのを読んで、雀がわざわざドイツから輸入されたということに、びっくりしてしまいました。自分が生活している所に自然と生息している野性の鳥のことって、わざわざ、調べることもなく、結構、何も知らないものですね。
それから、もう一つ。American Bird Conservancyという、鳥を保護するための非営利団体の記事を読んで、今まで知らずに過ごしてしまったと思ったのですが、町中の建物などの透明のガラスに衝突して死亡してしまう鳥が、毎年、全米で、何兆羽もいるということで、bird-friendlyな建物への配慮が呼びかけられています。カリフォルニア州のサンフランシスコ市では、渡り鳥の通路や巣作りの地域にあたっている地域の新しい建築についての規制を条例化したということですが、思わず、高層ビル街の東京の鳥は、大丈夫なのかな?とか、思ってしまいました。また、ウェストバージニア州では、星の明かりを頼りに旅をする渡り鳥が、夜の照明により、航路の感覚が狂ってしまい、ぐるぐると旋回することで、疲労してしまったり、強風にまかれて、建物に衝突してしまったりということで、風圧発電所への自主的な管理だけではなく、きまりを設けることが必要との声が上がっているということなのですが、町の夜の照明や、風圧発電所が、渡り鳥に大変な影響を与えているなんて、思ってもみなかったことなので、私も、bird-friendlyな環境作りということに、初めて、目を開いたように感じました。
野生の動物が、共存できるように、気を配ることも大切なのですね。
洋書雑誌:Bird Watchingのウェブサイト、birdwatchingdailyドットコムも、充実していています。

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2012年3月14日水曜日

洋書釣り雑誌:Fly Fisherman

最近、ポカポカ陽気の日もあったりで、アウトドアの時期到来!という感じになりました。
アメリカのコロラド州は、海から遠いので、お魚にあまり馴染みがないような感じなのですが、アウトドアスポーツして、渓流でのfly fishingが、結構盛んなようなです。いつもブログで仲良くして下さっている、yuru-kuraさんのお父様も、日本で、fly fishingに、凝っていらっしゃるとのことですが、コロラドでも、冬も終わり、再び、fly fishingをされる方を、見かけるようになりました。
こちらは、アメリカのコロラド州の、Lair O' the Bear Parkです。川の流れが緩やかで、水かさも浅めです。雪が所々残っていて、水が、ものすごくつめたいせいか、川に入って、fly fishingをされる方は、みかけませんでした。
Lair O' the Bear Parkから、町の方に向かい、山を下っていくと、それとともに、川の流れも激しくなります。巨大な岩山の間の渓流になりますが、写真右側の川沿いの真ん中ぐらいに、二人、fly fishingをされている方が、写っているのですが、お分かりいただけますでしょうか?川沿いは、ずいぶんと低い所に下りていかなければならないので、どうやって、あそこまで行けたのかな?とか、思ったのですけど、あの辺りは、流れもものすごく速く、岩の陰で気温も低くという感じだったので、まだまだ、寒そうな感じでした。
日当たりのよい場所は、日向ぼっこに最適でした。川の氷の上に乗って、5cmぐらい下がって、キャーという感じだったのですが、暖かくなりだして、緩くなりだした氷の上は危険というのを、すっかり忘れてしまっていました。

こちらの洋書雑誌:Fly Fishermanは、本格的にfly fishingをやられる方のための雑誌で、こちらの2月と3月の合併号には、川に落ちた時の泳ぎ方などの指導、fly fishingの技術指導、fly fishingの新しい道具の紹介、アメリカ国内と海外(バハマ)でのfly fishingの特集記事などが、掲載されています。後ろの方についている、広告のページには、アラスカ、コロラド、アリゾナ、モンタナ、ニューメキシコ、ニューヨーク、バージニアの州の名前がみられるので、アメリカでも、東西南北、fly fishingが行われているようです。
Fly Fishermanのウェブサイトも充実していて、Destinationsの項から、カリフォルニア、オレゴン、ニューヨーク、バージニアなど、いろいろな州でのfly fishingの様子をみることができます。
www.flyfishermanドットコムです。

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2012年3月9日金曜日

洋書雑誌:Muscle Car Review

先日ご紹介した、洋画DVD:Harold and Maudeは、1971年制作の映画ということで、映画のシーンに現れる、道路に止められている車や、実際に運転される車が、当時の、私が大好きなボルクスワーゲンのBugだったり、muscle carだったり、お母さんからHaroldへのプレゼントが、新品のジャガーだったりと、今ではビンテージの車として、コレクターの方に人気の車が、場面のところどころに現れていることも、魅力の一つでした。当たり前のことかもしれませんけど、当時は、すべて、ああいった車が、普通の生活の中に、溶け込んでいたのですものね。昔の車って、今では見かけなくなってしまった、黄色とか水色とか若草色などの明るい色が使われて、いいですよね。私は、ビンテージの車に詳しい訳ではないのですが、映画を観て、WOWと思ったこともあり、初めて、洋書月刊雑誌:Muscle Car Reviewに、目を通してみました。ピカピカに生まれ変わった車の内装やメカニックの状態が紹介されていたり、古い部品の新しい部品への取替えの方法について、写真付で説明されていたり、vintage NASCARなどの記事があったりと、実際に、ビンテージのMuscle Carを所有している方が、how toのメカニックの知識を得るためにも、役に立ちそうな雑誌でした。ウェブサイトを検索してみたのですが、みあたらないような。他にも、みあたらないと言っている方がいらっしゃるようなので、もしかしたら、ウェブサイトを設けていないのかな?と思っているところなのですが、こちらの雑誌のサイトではなく、Muscle Car Clubというウェブサイトが充実した情報を提供していているのをみつけました。musclecarclubドットコムです。私は、1969 Chevrolet Camaro の赤に白いラインが入っているものが、一番カッコイイなと思ったのですけど、皆さんは、いかがですか?私は、Camaroって、Chevroletだったんだ、とか言っているくらい知識がないのですけど、ビンテージのMuscle Car、一度、乗ってみたいです。

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2012年1月8日日曜日

洋書:Wait No More


洋書:Wait No More: One Family’s Amazing Adoption Journey
著者:Kelly & John Rosati

まず、こういった本も、日本で、アマゾンジャパンを通して、購入が可能ということを知って、ちょっとびっくりしました。興味がとても、限られているかな?と思ったためですが、こちらの本は、著者である夫婦が、キリスト教の信仰を基に、育てる親がいない子供四人を、養子とした実話です。麻薬中毒、未婚で妊娠した若い女性、幼児虐待などの、親がなく、公共機関に保護され、養子縁組を待っている子供達の実情、著者が経験した養子縁組の手続き、養子に取った子供達との生活などが、語られています。
著者自身が、Focus on the Familyという、キリスト教のグループで活動していて、こちらの本の中でも、Christian Communityが強調され、養子縁組についても、キリスト教の信仰によるところが大きいのですが、表題にあるように、”Wait No More”、公共機関の保護の元、養子縁組を待つ子供達が、もう待つことがないようにと、養子縁組を申し出る家庭を促進する目的もあります。

私には、正直、著者の、この、Christian Communityの強調が、少し強すぎる感じもしたのですが、表紙の写真にもあるように、実際に、一人、二人と養子にして、養子にした子供達には、身体的や精神的な問題があったりと、養育も難しかったりするなか、すべての保護されている子供達が、養子になれるようにと、問題を傍観しているだけではなく、実際に行動に移す、ものすごいパワーを感じました。

ここで、こちらの本とは、別に、私個人のことを。
ここ何年か、日本の乳児院などへ、寄付を送っています。養子にできなくて、申し訳ないような気持ちもしますけど、自分なりにできることをということで。日本では、養子縁組が少なくて、ずっと、施設で育つ子供が多いというお話もお聞きしました。送ったプレゼントを抱きしめて、大きな笑顔で微笑んでいる写真などをいただくと、みんな、健やかに育って欲しいと願うばかりです。壺井栄さんの、“母のない子と子のない母と”という物語を、読んだことがなくて、どんなお話なのかな?とか、思っているのですけど、遠いアメリカのおばちゃんぐらいには、なれるようになりたいものです。
かわいい手形のお礼状をいただきました。

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2009年4月8日水曜日

クレイグスリスト Craig’s List

Buy Local昔ながらの地元でのお買い物

日本でもクレイグスリストCraig’s List www.craigslist.com
は、利用されていますか?

クレイグスリスト Craig’s List www.craigslist.comは、
売りたい商品や、サービスなどを無料で掲示できるインターネットの掲示版です。
やりとりは、すべて本人同士なので、販売にかかる手数料のようなものもありません。
アメリカ全土と日本を含めた海外のサイトもありますが、Buy Local 地元での現金でのやりとりを勧めています。

私も、ここ2,3件、クレイグスリスト Craig’s Listを試してみました。
地元のフリーマーケットのような感じで利用できて、とっても便利だなと思いました。運よく、いい方とやりとりできたのも、よかったのですが。

日本でのサイトだったら、英語ではなくて、日本語で掲示してもOKみたいですし、これから、お家を片付けた後の不用品を処分したい、というような時に、クレイグスリスト Craig’s List を、利用してみては、いかがですか?

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