2010年9月15日水曜日

台所の改築 シンク 



アメリカの流し台は、counter top と シンク が 別々になっているので、シンクはシンクで、好きなものを選ぶのですが、最近のものは、日本のシンクのように、銀色のアルミニウムか、今まで一般的だった白かオフホワイトの陶器か、新しく現れた、天然石を原料としている、黒いシンクが、中心になっています。

台所に黒いシンクというと、ちょっと、??という感じもしますけど、シンクの色と電化製品の色を合わせるのが、好まれるので、黒も使われるようになったようです。

私も、日本のシンクのように、銀色のアルミニウムで、区切りのないものが欲しいと思っていたのですが、電化製品が、黒なのと、はめ込み式のサイズを合わせなければいけないことなどがあって、結局、今までと同じ形の、双方が同じ大きさに区切られているシンクの黒を購入しました。





蛇口などの穴が、5つほど、あけられるようになっています。





いままでと同じように、蛇口1つで、お湯とお水が調節できる蛇口を中心につけて、隣にホースつきの、小さなシャワーをつける予定なのですが、それで、穴2つを開けることになって、その他の穴を開けて、液体状の石鹸を入れられるポンプ式の小さなタンクをつけるか、お茶を入れられるくらいの熱いお湯がすぐに出せる部品を別途つけるか、検討中です。

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