2011年8月9日火曜日

トイレのインテリアに赤ちゃんの絵と置物

トイレのインテリアとしては、Sleeping Babyという題名の赤ちゃんの絵の青い色が、流し台のシンクの色と合うので、壁にかけました。大理石のタイルの壁以外の壁は、薄いピンク色のペンキを塗りました。本当は、流し台の天然石の色の一部に合わせて、薄いサンゴ色にしたかったのですが、どうしてもなかったので、たくさんあるピンク色の中から選びました。ペンキ塗りは、DIYです。
流し台のコーナーには、ビンテージのお店でみつけた、中国のもののような、陶器の置物のセットを、一体ずつ置いています。
陶器の置物の下には、日本の義姉が贈ってくれた、麻100%の日本製の(有)井上企画、幡の敷物を置いています。角に一つずつ付けられている、ちいさなビーズも、ナチュラルなアクセントになっています。麻の感じがとってもパリッとしていて、やっぱり、日本製のものは、質がいいですね。
流し台の天然石は、とっても硬いので、うっかり陶器の物をガツンと置いてしまうと、割れてしまったりの心配があるので、こちらの敷物を置いておくと安心です。
木の葉の形の小皿も、日本製のもので、本当は、食事用のものなのでしょうが、石鹸皿として使っています。

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