2011年12月22日木曜日

ビクトリアン風元軍高官のハウスツアー

アメリカ、コロラド州、デンバー市内にある、Historic Field Officer's Quaters Fort Logan Museumは、1887年から1946年にかけて、Armyが、駐屯地として使用していた敷地内に残る、元、ArmyのOfficerの方が、家族と一緒に生活していた住居です。
Officerの方の住居だけではななく、周りには、幾つか、他のArmy関係の方が住んでいた住居も残されています。こちらは、Officerの方よりも、位が上の方用の住居ということで、一番大きな建物です。他には、位によって、一件に二世帯が住むように分けられている建物、一件にたくさんの方が一緒に生活していた建物などがあったということですが、Museumとして、見学できるのは、Officerの方の元住居だけとなっています。
元Armyの鼓笛隊から、退官された方が、歓迎の音楽を弾いて下さいました。身に付けられているユニフォームは、1800年代後半のものということです。腰についている白い小さなポシェットには、楽譜が収められています。軍隊では、すべて持ち運びできるようにということで、こちらのオルガンも、たためるようになっているということです。

パーラーと呼ばれる応接間には、オリジナルのビクトリアンスタイルのインテリアが置かれています。

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2011年12月21日水曜日

ビンテージクリスマスツリーオーナメント

もう何年か、ビンテージの日本製のクリスマスツリーオーナメントを集めています。
1ドル=360円の時代、今の中国製のように、アメリカにとって、日本が、安い商品の供給源だったようで、日本製の安くて、junk, 質の低い商品が、日本の100円ショップのような、dime storeで、たくさん売られていたということです。
今日は、私のコレクションのなかから、幾つかご紹介します。
日本製のクリスマスツリーオーナメントを見ると、顔の感じで、Made in Japan と、すぐに、分かりますが、こちらの天使も、昭和のお人形と、感じが似ていませんか?
全体として、日本製のクリスマスツリーオーナメントは、安く作られたという感じで、つぶしてしまわないように、取り扱い注意です。
クリスマスツリーの、一番先端の部分には、Christmas tree topper と呼ばれる、星や天使などの飾りをつけるのですが、こちらの天使も、Christmas tree topper です。体の部分が紙でできていて、底に、クリスマスツリーの、一番先端の部分を差し込めるように、小さな穴があけられています。
気球に乗っているサンタで、気球の部分は、発泡スチロールでできています。
こちらのバービー人形は、ビンテージの日本製というわけではありませんが、クリスマスクッキーを焼くためのエプロン姿のバービーです。
こちらも、ビンテージの日本製というわけではありませんが、ビンテージのハンドメイドの、一番のお気に入りのオーナメントです。

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2011年12月20日火曜日

洋書編み物:Crochet Lace


洋書おすすめ:Crochet Lace
著者名:Jean Leinhauser & Rita Weiss
出版社:Sterling Publishing, 英語
ジャンル:Crafts & Hobbies, Needlecrafts, Crocheting, Lace & Tatting

ヴィンテージのかぎ針編みの23種類のデザインのパターンを、現在販売されている糸で、制作することができるように、作成しなおしたという、かぎ針編みの本です。
日本語で、方眼編みというのでしょうか?方眼のますめに、花や動物などのモチーフをデザインしたものを編んだり、パイナップル編みなどのネット編みにより、ベット用のカバーやテーブルクロスを作るという、プロジェクトですが、デザインによっては、モチーフのブロックの一つだけを作って、自分なりに使うことも、できるということです。
それぞれのプロジェクトについては、出来上がった見本の写真がつけられ、アメリカ式の、簡略された用語を用いた文章で、編み方が説明されています。
方眼編みについては、図案つきです。

日本語でも、パイナップル編みなどの本は、出ているかと思いますが、こちらの本のお勧めの点は、方眼編みのデザインです。
Peacock Filet Bedspreadは、20世紀の初期の頃に、人気のあったデザイナー、Anne Orrの、最も有名な孔雀のデザインのベットカバー、
God Bless Our Home の文字が編みこまれた、テーブルクロス、
Harvest Clothは、動物、天使、教会、家のモチーフが編みこまれた、テーブルクロスで、もともとは、収穫の時期に、地元の教会に届けるお供え物を包んでいたといわれるクロスからの、珍しいデザインをもとにしたもの、
Animals on Parade Child’s Spreadは、おそらくAnne Orrまたは、彼女のアシスタントによるデザインで、猫、犬、りす、白鳥などの動物のモチーフと数とアルファベットが編みこまれた子供用の掛け物
という、日本にはないのではないかなと思われるデザインの復刻版が、含まれています。

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2011年12月19日月曜日

洋書 Love: Holy Bible New International Version

クリスマスカクテスの花とビンテージの日本製アメリカ輸出向けクリスマスツリーオーナメント

一番素晴らしいクリスマスギフトは、一番高価なギフトではなく、一番愛を運ぶギフトなんだ、という、昨日ご紹介した、The First Christmas Tree and Other Storiesの著者Henry Van Dykeの言葉を受けて、今日は、Love, 愛について、聖書からの引用です。

少し前の映画になりますが、Mandy Moore とShane West主演の映画、A Walk to Rememberは、ご覧になったことがありますか? 私も大好きな映画で、DVDで、何度も見ている映画ですが、人気作家、Nicholas Sparks原作の、18歳のちょっと悪で人気者の男子高校生と、牧師の娘で、おしゃれに、全く興味がなく、他人が、自分について噂していることにも、煩わされることがないという、優等生的な女子高校生の、ラブストリーです。こちらの映画のなかの二人の結婚式のシーンで、Love is patient と、聖書からの一節がでてきます。

そして、こちらが、その聖書の一節です。聖書にも、幾つか種類があるのですが、現代英語で記述されていて、わかりやすいHoly Bible New International Versionの1 Corinthians 13 を選びました。

Love

Love is patient, Love is kind. It does not envy, it does not boast, it does not proud.
It is not rude, it is not self-seeking, it is not easily angered, it keeps no record of wrongs.
Love does not delight in evil but rejoices with the truth.
It always protects, always trusts, always hopes, always perseveres.

Faith, hope and love. But the greatest of these is love.

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2011年12月18日日曜日

洋書クリスマス:Christmas Giving and Christmas Living


洋書:The First Christmas Tree and Other Stories
著者:Henry Van Dyke
出版社:Paraclete Press, 英語
ジャンル:Literature&Fiction, Short Stories

12月8日にご紹介した、The First Christmas Tree and Other Storiesから、今日は、Christmas Giving and Christmas Livingを選んでみました。こちらも、物語ではなく、1890年代に、聖職者である著者Henry Van Dykeが、教会で、クリスマスのためにしたお話です。

まず、Henry Van Dykeは、プレゼントの交換は、場合によって、よいことにもなるし、愚かなことにもなると述べています。
たとえば、プレゼントが、友情の発展を願ってのものであったり、もしくは、ただ、形式にしたがっただけのものであったり。
人柄の良さの表れであったり、好意を期待してのものであったり。
寛大さからでたものであったり、本当は、欲の深さからでたものであったり。
喜こばしい昔からの慣習であったり、無意味な古い愚かさであったり。

そして、クリスマスの時期のプレゼント交換について、キリストの、他人の幸せを無心に願った人生を、例としなければいけないと述べています。

The great gift of Jesus to the world was himself.
キリストからこの世界に贈られたすばらしいギフトは、彼そのものだった。

ここで、Henry Van Dykeは、キリストが、結婚式のために用意したワインには、最大限の歓待の気持ちが表わされ、空腹の人々のために用意した食べ物には、彼らを心配する気持ちが表わされていたという、キリストにまつわる逸話を紹介します。

Jesus was willing to give something of himself, his thought, his sympathy, his vital power, to the men and women among whom he lived.

In fact, he gave something of himself in every gift.

そして、Christmas-givingは、大げさなことではなく、たいていは、ちょっとした、欲求を満たしてあげたり、幸せな気持ちにしてあげたり、友情を示したりということだけれども、他の人を思う気持ちが、記念に残る品物以上のものでなければ、そのギフトは、クリスマスには、ふさわしくない、と、述べています。

The finest Christmas gift is not the one that costs the most money, but the one that carries the most love.

そして、クリスマスの精神で生活することが、一番のクリスマスプレゼントになると述べていますが、自分とは、あまり近しくない人のためには、明るい挨拶と礼儀正しさとおもいやりを。
自分と近しい人のためには、いたみを分かち合う心と心からのお祝いと誠実な激励を。
自分と最も近しい人のためには、親愛と援助と優しさを。

Beautiful friendship, tried by sun and wind, durable from the daily dust of life.

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2011年12月17日土曜日

コロラドの1800年代のログハウス

コロラド州、Longmont市内にある、Old Mill Park内に保存されている、1800年代の半ば頃、スイスから、兄弟二人で、コロラドに、移民してきた方が、住居とされていたCabinです。
昨日までご紹介していた、Hover Homeと、同じ市内で、Hover Homeが建設された、50,60年ぐらい前のcabinになります。
家の中は、見学できなかったので、外からだけの見学です。
二階建てというほどの高さではないのですが、建物の真ん中に、屋根裏ぐらいの高さまで上る何段かの階段があり、ドアがついていました。屋根裏も、住まいとして使われていたのかもしれませんし、収穫物などを保存する、物置のようなものだったのかもしれせん。
外壁すべて、大きな丸太で組まれています。小さな窓のような部分もありました。
Laura Ingalls Wilder の、Little House on the Prairie(大草原の小さな家)のシリーズの中で、ローラが、自宅のcabinに、初めてガラス窓が入った日のことを、とても嬉しそうに語る部分があったように覚えているのですが、窓ガラスなしのcabinは、室内がとても暗そうでした。いつもあたり前と思っている、ガラス窓ですが、ガラス窓つきの家で、室内に太陽の光が差し込むというのは、とても、幸せなことなんだな、と、思いました。

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2011年12月16日金曜日

Hover ハウスツアーゲストルーム

アメリカ、コロラド州、Longmont市内にある、Hover Home の 二階に設けられた、お客様が滞在された時に、使われていた部屋です。
Hover家の親戚の方に、盲目の方がいらっしゃったということで、その方のために、こちらのお嬢さんが使われていたタイプのような道具です。案内の方も、どうやって使うのかわからないということだったのですが、点字のようなものが打てるのかな?とか、話をしていました。
客間のお隣は、Smoking Room です。男性の方が、夕食の後などに集まり、正装から、smoking jacket & capと呼ばれた、カジュアルな服装に着替え、くつろいだ、小さな応接間のような部屋です。
ソファーの隣に置かれた灰皿です。写真がとれなかったのですが、家具としても素敵な年代物のステレオのようなものも置かれていて、ゆったりと、こちらの部屋でくつろいだ様子がうかがえました。
オイルランプです。

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