ビクトリアンの時代には、langauge of flowers、花言葉に思いを託していたというためでしょうか。ビクトリアン風の結婚式というと、violet スミレの花をよくみかけます。
violetの花言葉=貞節
青(日本だと紫でしょうか)のvioletの花言葉=誠実
白いvioletの花言葉=Let's take a chance on happiness.
うちの裏庭に咲いている、野生のスミレの花です。園芸店などで販売されているスミレに比べると、ずいぶんとこぶりですが、素朴な可憐さがあります。